「でら」って名古屋弁ですか?今回の「昼めし旅」は浅田舞さんの地元で名古屋城のおひざ元愛知県名古屋市でご飯調査。 菓子問屋って。 書いてある!ド派手な結婚式を行うことで有名な尾張名古屋でご飯調査中。 おっありましたありました!菓子問屋って書いてありますよ菓子問屋って。 すみません東京から来たテレビ東京の番組なんですけどこの私のお友達の結婚式でもお菓子をまいていたんですけどえ写真とかあったりするんですか?ありますよ。 それが名古屋の風習だったの。 菓子問屋街が栄えたのは江戸時代。
愛情がつまった奥様の手料理は一生忘れられない思い出の味。 気になるので撮影許可をいただき店内へ。 あっ見て見て!子どもたち用のこういうかわいいおもちゃのアクセサリーとかも売ってます!これいったい何用のおもちゃなんでしょう?こちらはちょっと普通のおもちゃ屋さんと置いてある物が違うなって感じているんですけどどんなおもちゃ屋さんなんですか?うちは…。 今…例えば結婚式の二次会とかそういったパーティーとかで買いに来る結婚式関係の方も…。 まずは自宅に入りきらなかったという嫁入り道具を拝見。
何か想像したりしますか?そうですねやっぱり名古屋で育ったのでじゃあ娘さんが結婚するときは町の中心には豊かな恵みを与えてくれる三面川が流れています。 10月から12月上旬にかけて三面川には鮭が産卵のため遡上するんです。 実は三面川は江戸時代遡上しやすいように整備され世界で初めて鮭を増やした歴史もあるそうです。 12月地元の小中学生が実習で作った塩引き鮭をそうそうそう!うん。 早速塩引き街道を離れ鮭名人のお宅へ。 すでに今年塩引きした鮭があるにもかかわらず新たに1本作ってくれることに。 へえ~!「鮭販売所」。