世界!ニッポン行きたい人応援団SP“塩鮭”愛すアメリカ女性“鐘の音”愛す男

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この番組のまとめ

日本に行きたいです!ニッポン行きたい!ニッポンに行きたい!おはようございます。 日本語を第一言語としない者を対象にした読み書きなどの日本語能力を測定する試験で…徳光さん何番です?わかんないな。 この街の郊外にニッポンを愛してやまない人が住んでいるという。 ニッポンのものを見かけると思わず購入してしまうという。 そんなダニさんがニッポンの食卓に欠かすことができない鮭。 ウェルカムトゥジャパン!それから…。

目と下あごの距離が近いことからめじかと名づけられ鮭の燻製を使ったつまみや昆布の旨み染み渡る鮭昆布巻きなど9品の鮭尽くしの料理が。 山形県との県境に位置し日本海に面した縄文時代の遺跡からも鮭を食べた痕跡が見つかった村上市。 選び抜かれた鮭に天然のあら塩をすり込み熟成発酵させた伝統料理。 冬の風物詩ともなっている塩引鮭は源頼朝や豊臣秀吉など名将たちにも愛された…。 この道60年の女将上村八恵子さんを筆頭に…。 熟成し終わった塩引鮭をいただけることに。 身にも皮にも旨味たっぷりの塩引鮭。

塩引鮭一尾から2つしか取れない希少部位鮭が生まれたときから一生を終えるまで絶えず動かし続ける一鰭は特別なもの。 塩引き鮭究極の一品一鰭の味とは…。 いよいよ塩引き鮭究極の一品一鰭をいただきます。 ニッポンのあるものに夢中だという方が暮らしているという。 なかでも17人の僧侶が打ち鳴らす京都知恩院の除夜の鐘は圧巻。 そもそも鐘の歴史は古く1400年前の飛鳥時代に仏教の伝来とともに中国から伝わったという。 14年前護身術を教える燉術道の道場を開設。

1950年代のプロパンガスのタンクだったという。 ウソメッチャ火花散ってたけど。 それから向かったのは老子製作所のあるイエー。 そしてドンさんが憧れ続けた老子製作所へ。 更にニューヨーク国連本部の平和の鐘まで名だたる鐘を製作。 ウェルカムトゥアワーカンパニー。 江戸時代中期に鐘をつくり始め創業は200年前。 この井波彫刻で装飾された由緒あるお寺にその鐘が。 美しい音色を生み出すニッポン伝統の鐘づくり。 回し型は乳のサイズやデザインに応じすべて盤若さんの手づくり。 鐘づくりもクライマックス。

そして番組ではFacebookなどを使いうまい棒!そんななかアルゼンチンから気になる動画が。 プラモデルの?ニッポンの模型メーカータミヤへの熱すぎる思いを自分で制作した力作動画でアピール。 タミヤの模型を愛するディエゴさんわたくしどもの言ってないの?家族を支え続けたディエゴさんの思いとは?あっどうも。 ディエゴさんは学校を辞め弟たちの学費や生活費そして思い出の詰まった家だけは手放したくないと…。 そう子供の頃から大事にしていたタミヤのプラモデル。