やめてください!本日の「昼めし旅」は名産の穴子を醤油で煮たはかりめ丼がおいしい千葉県富津市でご飯調査。 南房総の玄関口富津市は今SNSで話題となっている街なんだよ。 富津では江戸前海苔として江戸時代から海苔の養殖が盛んで県内の生産量のおよそ7割を占めています。 富津の海苔の特色というか富津の海苔は何がいいんですか?どんな…。 漁師の渡辺さんにお聞きして海苔がテレビ東京の番組で寄らせてもらいました吉本新喜劇の石田と申します。 で富津に来たから海苔を食べたいなと思って出られるんすか?ご主人さんは。
何時に来たらいいですか?そうだね今これから海苔戻して12時半くれぇか。 えっこれは生海苔を…。 10分ほど経ったら生海苔の醤油煮のできあがり。 そして刻んだ生海苔をふんだんに使ったお味噌汁です。 このね味噌汁が…。 お味噌汁にするとね。 これはホントの海苔の食感が残ってるし。 もう終わりですか?いやもう今日は富津の周りをウロチョロしてまして。 このお店自体はもう何年やってらっしゃるんですか?田丸さんですか?誰がやり始めたんですか?あっおばあちゃんが初代で。
三味線聴かせていただけません?いやいや。 子育てを終えた田丸さんは何か趣味を持ちたいと40歳を過ぎた頃三味線を習い始め70歳のときには表彰もされました。 千葉県富津市で理容室を営む田丸さんのご飯を調査中。 うわぁ!千葉県富津市のそうです。 房総では珍しい醤油蔵。 石田さん特別に醤油蔵を見せていただきました。 こちらの醤油蔵にはおよそ9000リットル入る桶が25本並んでいます。 海に近い富津市の水はミネラル分が多いのが特徴。 ほかほかのご飯にのせた富津市の郷土料理…。