こちらは魚のすり身を天然の青竹に巻いて焼き上げる地元の定番商品でもともとは本州と淡路島を結ぶフェリーやその乗り場に自販機を設置していたが…名古屋中心部の大通りに面したここつまり米でできているが食べ物ではない実はこれ米粉と塩と水だけを材料に作られていて…あれっ?そうですか。
続いて取り出したのは表面がなんか変な形だけどでももしかしたら土台にそって被せていくと…年間1万台の車両用パトライトを製造。 こちらは女性に人気のバスボムという入浴剤が作れるアイテム。
広いせ~の…よいしょ!こんなの見たことない!その前に…国宝の名城に次ぐ宝世界遺産にして国宝日本屈指の名城である姫路城のお膝元…今回の開かずの金庫があるのは姫路城から西へ12キロほど離れた網干区。 そして隣の部屋には…うわっ!これ大正時代にこんなステンドグラス…。 そんな高価だったステンドグラスが贅沢にも窓からはそして19歳で当時輸出が盛んだったマッチ工場の経営にのり出し莫大な財をなした。 現在の価値で10億円はする大正時代に建てられた大豪邸。
こちらはゲームセンターなどにある後藤訓子さんはここでデザインを担当している39歳の課長さん。 いいですか?会社を出たのは帰宅時間にはちょっと早い午後4時20分品川駅は6つの路線がとおり京浜急行や新幹線に乗り継ぐこともできる巨大な駅なのだが…ここでは当然降りないかと思ったら…帰宅途中新横浜にある取引先へ。 渋谷の会社を出てから途中の仕事は除いてここまでの移動時間はなんと3時間もう静岡じゃないじゃん。 後藤訓子さんは優しい家族に支えられ今日も静岡から新幹線役に立ってるね。
今から?所さん!というわけで今回は…以前千葉県富津市にあるそこんトコロベースで作ったツリーハウスがこちら。 あとは何をしましょう?穴ですね!18!?まずはデッキを支える柱を立てるための穴を掘るよいしょ!深さ1m50cmほどの穴を18ヵ所掘らなければならないツリーハウスを作ろうと思ってるんです。 ツリーシップの土台が出来上がった続いては船のデッキと同じように木の邪魔にならないようにする。 これらはすべて以前そこんトコロベースでツリーハウスを作ったときに学んだことだうわぁいい見晴らし。
これが竹を3つに割って柾割竹を作る笑塾生たちはいオッケー!とにかくこれを何本も作って内装に使うこれでデザインにしていきます。 いい!いい!そしてこのあと…せ~の…!よいしょ!ツリーシップのいよいよ所さんが現場にやってきたいや笑顔じゃん!あんたこれがスゴイんですよ!これそこんトコロにも出た浅見親子。
秘境駅に詳しい話を聞いた抜海駅は日本最北端にある秘境駅調査するのはこの男!団長で~す!ここが最北端。 貸し切り状態で稚内駅を出発列車に揺られることおよそ15分ちょっと寒なった。 やはり始発列車に乗り込む人はいない実はこれ貝殻を貼りつけて文字を作った看板絶対寒いよこれは。 団長は始発列車に乗ってきたので残すはあと6本。
おっ降りる?生活利用者ではないがようやく出会えたこちらの男性は東京からやってきた細野さん24歳。 北海道の秘境駅をめぐっている途中で抜海駅に降りたったというこの木造駅舎の写真を撮るのが目的で降りたのだという。 ドバイのその前にこちらを!吉田松陰や高杉晋作といった数多くの幕末の英雄を輩出した…あ!こちらは…最盛期にはへぇ…。 なんとこちらは…寅次郎とは松陰の通称こちらも幕末の英雄高杉晋作直筆の漢詩。
関ヶ原の戦いの西軍の総大将毛利輝元これには古美術を研究する上利さんによれば…毛利輝元のはいそうですね。 価値あるんじゃないですか?これは現在のコニカミノルタの前身小西屋六兵衛店から大正8年に発売されたフィルムカメラのセット。 下はなんですかね?これ結構価値あるんじゃないですか?こちらは江戸時代初期に作られた歌集江戸時代初期。 小野小町紀貫之といった350年前の百人一首のでかいバージョン…。
順調に船の汚れを落としていたエコロビームだが…激しい水しぶきをあげ至近距離で一気に攻めるあのフジツボに覆われていた舵の根元が…ああ!ご覧のように本来の姿を取り戻した。 ロープが絡まっていたスクリューも…こうして船底の汚れを落とし…松田町にある松田山では近年落書きが神奈川県のタウンニュースに取り上げられるほど問題になっているらしい。 2人が訪れたのはどこ?ここ?ペンギンを避けながら藤本さん早速掃除をスタートきれいになる!これは気持ちいい!実力を遺憾なく発揮するエコロビームはさながら箱根を独走する山の神。
ドバイ首長マクトゥーム氏は超のつくほどの子だくさん!なんとこれまで実に20人もの子を持つ父親となっているのだ更に子供たちのそのまた子供たちまで含めれば王子と呼ばれる人が大勢いるはずへ~!ドバイの王子界の頂点に君臨するハムダン皇太子が暮らすザビール王宮果たして磯山は王子の家に泊まれるのか?題して…バイバーイ。