第50回年忘れにっぽんの歌

戻る
【スポンサーリンク】
16:08:02▶

この番組のまとめ

「年忘れにっぽんの歌」50回を記念いたしましてにっぽんの心歌のすばらしさをテーマにいたしました歌を御大北島三郎さんが作ってくださいました。 作詞青島利幸作曲原譲二。 ただ今北島三郎さんを中心にいたしまして豪華歌手の皆様一堂に会しましてお届けしておりますこの曲。 日頃はクラシックの殿堂になってるわけでございますがそこからこの大晦日歌謡曲のオンパレードでまいります。 事前に視聴者の皆様から募集をさせていただきましたリクエストもこの番組の中で紹介をしてまいります。

リズムムード歌謡の代表曲敏いとうとハッピー&ブルー。 ムード歌謡コーラスの草分けマヒナスターズありがとうございました。 グループサウンズのバンドこの歌はやっぱり日本を代表する歌じゃないでしょうか。 日野美歌さんで『氷雨』ほろ酔い気分で入った店で一夜の恋が花開く。 『北酒場』細川たかしさんですそれではご紹介します永遠の若大将こと加山雄三さんです。 さあ本日はですね加山雄三さんに大ヒット曲をつむいでですねスペシャルメドレーを披露していただきます。 加山雄三さんスペシャルメドレーですどうぞ。

『年忘れにっぽんの歌』をご覧の皆様こんばんは北大路欣也です。 新春ドラマ『三匹のおっさん』で主演を務める国民的俳優北大路欣也さんもうそうですね。 作詞の仁井谷俊也先生を偲んで山内惠介さんが選びましたのは『流転の波止場』ですそれっ!あっよいしょ!それそれそれそれ!ありがとうございました。 もう42年前と同じ掛け声宏美ちゃんコールがですねこの東京文化会館で聞こえました。

人気バラエティー番組『ありえへん∞世界』でも大活躍中の美輪明宏さん難しい…。 しかし今回美輪明宏さんのリクエストということででは水森英夫さんで『たった二年と二ヶ月で』。 『学生街の喫茶店』大野真澄さんの歌声ですこちらには美川憲一さんをお迎えしております。 ありがとうございました!大阪にお住まいの80代女性は50年以上美川憲一さんの大ファン。 大晦日の今夜も大阪ミナミの宗右衛門町ではネオンの下でこの歌が流れていることでございましょう。

人気バラエティー番組『チマタの噺』でも大活躍中の笑福亭鶴瓶さんよう歌わんけどね。 作詞川内康範作曲猪俣公章。 実は先ほど笑福亭鶴瓶さんがすでにリクエストしてしまったことをお伝えすると…リクエストがしかもねなんか太い楽器のところとか細い楽器のところとかいろいろ持ってらっしゃるんで「俵星玄蕃」ということで。 歌手五木ひろしの産声『よこはま・たそがれ』「年忘れにっぽんの歌」誰もが知っている歌の数々をあの大物スターたちが選んだ名曲とはすばらしいもうほんとにステージと会場が一体になりました。

岩手県出身の60歳男性にとってにっぽんの歌は恋人とふるさとの雪景色を思い出しながら聴いたこの曲。 僕個人的に言うとやはりですね早実の清宮選手のあの活躍。 わっ!うわっ!リンダ!困っちゃうなぁもう!渡辺真知子さんのパワフルな歌声。 鳥羽一郎さんで『兄弟船』こちらにはこれまた永遠の青年でございます前川清さんにお越しいただいております。 都内にお住まいの46歳の男性にとりまして「にっぽんの歌」はと聞きましたらばどんなジャンルの曲でも歌いこなすそしてまた美しい長山洋子さんのこの曲です。

『嫁に来ないか』都内にお住まいの82歳の男性にとっての「にっぽんの歌」はその力強い歌声を聴いたおかげで都内にお住まいの52歳の女性にとりまして「にっぽんの歌」といえば前川清さんの代表曲の1つ。 代表曲『夜明けのスキャット』「ラララララ」「ルルルルル」マイトガイ小林旭さんが夜の街を生きるネオンの女性の心情を歌った最大のヒット曲。 香西かおりさんです城之内早苗さん『あじさい橋』秋田県出身68歳の女性にとってのにっぽんの歌です。 東京オリンピックの頃秋田で過ごした青春時代を思い出します。

だからこそ恋愛がテーマとなっているこの曲の歌詞がシャンソン歌手のクミコさんが豊かな歌唱力で歌謡曲に挑みました。 中条きよしさん『うそ』13歳で歌手デビューして以来演歌の歌い手としましても地位を確立にいたしました名曲。 明日元日と1月3日私池上彰が新春報道特番をお送りします。 生放送で来年絶対に見逃せない世界の大問題を徹底解説いたします。 サンキュー!大衆演劇の大スター下町の玉三郎こと梅沢富美男さん。 庄野真代さんで『飛んでイスタンブール』大阪府にお住まいの61歳の女性。

今年デビュー26周年を迎えた田川寿美さん。 人気ドラマ『孤独のグルメ』も話題の俳優松重豊さんでも何だろうあの…。 北海道出身69歳女性。 こちらには川中美幸さんにお越しいただきました。 やっぱり母を亡くしましてね歌のお仕事があって本当に救われたなって思うことがもう日々なんか今まで以上に感じるようになりました。 川中美幸さん万感の思いを込めて歌っていただきましょう。 親孝行の川中美幸にぜひ熱い拍手をお送りください。