日曜ビッグ「あなたのゴミがお宝に!平成のリサイクル密着24時」

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この番組のまとめ

あなたにとってのゴミもお金に化けるお宝かも!一見ただの棒切れもプロの査定士にかかればまさかのお宝!あなたにとってのゴミをお金に換えちゃいます!ええ~!?不要な物っていうのが意外とお金に換わるかもしれませんよっていう番組…。 え…どうしますか?プロのカメラマンを目指し鹿児島から上京中。 眠らせたままのアクセサリーがこんなに見つかりました。 とはいえ大好きなおばあちゃんからもらったアクセサリー。 では真珠以外指輪などのアクセサリー類は?そうですね今パッと見させていただいて…。

いらない物をお金に換えたい人いませんか?ちょっとだけインタビュー大丈夫ですか?大丈夫です。 こちらが布袋様の木彫像。 お父さんいわく豊富な知識と経験を持つ骨董界の生き字引がその価値を見極めます。 手放したほうがいいって!続いては視聴者からのSOS!不要品に困っている人々をプロの査定士と共にお助けに行きます!家に眠る不要品を査定すれば人生の酸いも甘いも見えてくる。 2年前亡くなった祖母の家を相続することになったのですがいざ引き取ったはいいものの遺品がありすぎて困っているとのこと。

今日はコレクションを眠らせている実家におじゃまさせてもらいました。 1,000万円かけたコレクションはいったいいくらに!?あやばい。 明治時代から襲名されてきた…。 急須づくりの名人として知られ3代目は人間国宝にも選ばれました。 バブリーな満仲社長のコレクション。 結構世間一般的にはよくあるものかなと。 例えば…繊細なものを描こうと思うとかなりの技術が必要ですけども昔明治時代から印判手っていうのがよく出てましたので。 こちらは江戸時代に作られたいわゆる古伊万里と聞いて買った器だとか。

伊万里の地方…佐賀県ですよね。 佐賀県で…基本的には採れる土を使って焼くのが伊万里焼です。 光龍堂は明治大正期の鉄瓶作りの名人の流れをくむ工房でカチャンって音がしますね。 このせいで実は広がってしまってるとか型崩れしてしまってるところが査定のマイナスポイントになります。 高級そうなマンションに到着。 以来このマンションに1人で暮らしていたのですが半年前に別に部屋を借りたそうです。 どのくらいの値段が付くのでしょう?備前焼を世に広めたその作品は小さな湯のみやとっくりでも数十万円で取り引きされているお宝です。

お父さんが娘のためにパソコンに残したという金重陶陽のありか。 果たして?たぶん夏休みに1人で整理してて保険関連は車がここだよとか火災がこれだよとか銀行関連でこんな口座があるよとか。 ほら金重陶陽。 一方貴金属も査定開始。 この作家さんのなかでもこちらは『薔薇』という作品で50万円と高額査定。 期待が高まるなかいよいよ金重陶陽の登場!まあ買い取りでは…。 陶器や置物などにも単品で値段が付きましたが残りは大量生産の工芸品のためまとめての査定。