超能力者であるある平凡な夫婦の間に生まれた男の子は平凡とは言いがたかったかわいいなぁママの次に。 かなりゆるかったくーちゃんは超能力者なのね。 すべてを奪われた世界一不幸な男だサプライズパーティーでサプライズすることも僕にはできないのだ。 やれやれまたかおっさすが超能力者!鮮やかな手口だな~。
すっげえそんなに食いたかったの?ってバカ!それどころじゃないんだよ!見ろ!母さんの姿を!チョコマカスルンジャネエ!止めろ!楠雄!あれはもうお前の知ってる母さんじゃない!母さんを解放してやれ!ニガサネエゾ…。 つまりお互いの心が筒抜け状態というわけだダメよ!私だけパパが好きなことバレちゃうじゃない!うぉ~!!ママを今も愛してることを知られてしまう!!どう?おいしい?う~ん!罪深いほどに贅沢な逸品だ!うまい!!《話の続きだが僕の誕生日は明日じゃない。
ここまできて終われるか!え僕の誕生日を祝いに来てくれたの?気づくの遅すぎ!《楠雄:やれやれなかなかいいリアクションじゃないか。 《楠雄:前回海藤たちの勘違いから始まったサプライズパーティーみんな本当にありがとう!《國春:まさか楠雄の友達に誕生日を祝ってもらえるなんて本当に感激だよ。 僕らの仲じゃないか!誕生日おめでとう!そうだぜ斉木!《國春:たまに呼び捨てにされるのが気になるけど嬉しい!《楠雄:いや気づけよ。