ちょっと…あっそっか！京都来たら行ってみますか？全然僕らは大丈夫です。 山椒の風味を最大限にいかすため日本酒のアルコールを完全に飛ばす。 中西家では京都の老舗七味家本舗の粉山椒をたっぷりと使用。 そしてここでも粉山椒が登場。 味のアクセントに大活躍！中西家は本当に山椒が好きなんですね。
ご主人の実家の呉服屋さんでお店の手伝いをしていた奥様。 しかし趣味のちりめん山椒作りが高じてお店まで出してしまったという。 これからもちりめん山椒作り頑張ってください。 津軽海峡のその大きさは桁違い。 今ちょっとお話よろしいですか？はいなんだ？今雪かきですか？大変ですね。 塩辛はある塩辛ちょっと…。 塩辛ください。 ふかしたジャガイモにイカの塩辛を添えるのが登志子さんのおすすめの食べ方。 ２３日発酵させたイカの塩辛のうま味がほのかに甘いジャガイモによく合うのだそう。
三厩で獲れた新鮮なマグロを食べてもらいたいと…。 マグロはね赤身ですよ。 マグロの町ということでさっそく赤身を注文。 新鮮マグロを堪能！黒いダイヤと称される最高級マグロのお味は？訪れたのは三厩唯一のお寿司屋さん秀鮨。 津軽海峡で水揚げされた最高級の三厩マグロ。 赤身！マグロの赤身で～す。 やっぱマグロは赤身だよね。 東京の一流寿司店でも扱われている三厩のマグロ。 であとねこれにね納豆大丈夫ですか？納豆大丈夫。