未来世紀ジパング【国がまるごと実験場!シンガポールで進む“超無人化”】

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この番組のまとめ

いったい何に使うのか空飛ぶ信号だ今シンガポールではこのような実験が国中で行われているそんなハイテク国家に日本企業が常識破りの方法で挑む最近シンガポールに新たな観光スポットが出現した。 そして指紋認証をして…実は今シンガポールでは無人化に向けたさまざまな実験が行われている。 シンガポールの国自体が実験場。 エアバス社はシンガポールで今月から無人ドローンによる配送の実験を開始する。

今ぱっと見ただけでもシンガポールって今までマリーナベイ・サンズのように観光都市というイメージが強かったんですが決してそれだけではないということなんですね。 そのために外国人労働者を受け入れていますけどもそうすると外国人の方に仕事を奪われたり賃金が下がるとかシンガポール国民のほうから不満が出てくるわけです。 国が丸ごと実験場というシンガポールに勢いのある2つの日本企業が初進出しました。

こちらは2012年にシンガポールに進出した塚田農場鶏料理を売りにした居酒屋だが出店当初は苦戦を強いられたという店内を見てみると居酒屋なのにお酒を飲んでいる人が…いないシンガポールのオリジナルで開発しかし串カツ田中の貫社長はお酒を飲みながら食事をする店で勝負したいと思っていたのだそこで考えたのがチンチロリン大作戦!お酒と食事は別というシンガポールで日本式の居酒屋で勝負したいという串カツ田中。

このほかにもコメの輸入に関税がかからないことから日本米のおにぎり専門店サムライスが2014年に進出しているさあシンガポールからアジアを目指す企業を見てきましたがシンガポールを実験場にして大成功を収めた企業がある。