たけしのニッポンのミカタ!【これで見納め!?私の代で終わりです】

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この番組のまとめ

誰もいない植物園の一角にポツンと水槽が。 つぶらな瞳に独特な口の形を持つ哺乳類で…ちなみに推定年齢は志らく師匠と同じ54歳。 そんな絶滅寸前の光景がまだ見られる場所があるとやって来たのは…開発が進むJR高崎駅。 切符を通すと日付が刻印されるダッチングマシーン中にはダイヤル式の数字が入っており手動で日付を変えていく壊れたら使用は終了するというそうするとこういうゴム印で。 東京品川区にある小さな駅不動前。 周辺には閑静な住宅街が広がりマンションも数多く建ち並ぶそんな街の一角に…うわぁいい感じ!いい感じですね。

厨房を切り盛りするのはなかでもレバニラ炒めはご主人自慢のひと品昔ながらの中華料理店その間にもご主人の手が止まることはないようやく開店こちらは常連さん試しに鍋を持たせていただくと…いいですか?いいよ。 だが…その陰には昔ながらの店が直面する切実な事情が…創業から50年以上の中華こばやしだが…そんな状況のもとこの店も夜の営業時間を短縮し今では7時に店じまい。 師匠やっぱり商店街へ行っても昔だったら中華料理屋さん必ずありましたけど最近は減りましたよね。

実はこの3月で塩作りをやめるのだという能登半島の先端に位置するそのため天候に左右されやすく一方常俊さんの工場では1年365日塩作りができる方法を使っている。 これはこの作業を繰り返して海水の塩分濃度を7%にまで上げるというこうして塩分の濃くなった海水を常俊さんが長年守り続ける大きな平釜へここからが常俊さんの真骨頂。