世界を駆け抜けたビッグニュース1月12日NSXで戦うホンダが今季SUPERGTの新体制を発表。 チーム無限リアルレーシングナカジマレーシングのドライバーは昨年と同じそして注目のF1ワールドチャンピオンジェンソン・バトンは昨年未勝利に終わり悔しさとふがいなさを胸に抱くそして今回の「GTプラス」は個性溢れるクルマを一緒に見てまわっていこうという。
その力を抑え込む強力なダウンフォースを得るため昨年日本人として初めてインディ500を制した佐藤琢磨のマシンや18シーズンGT300に参戦するNSXGT3が展示され注目を集めていた。 NSXGT3はベースのNSX同様3.5リッターV6ツインターボを搭載するがFIAGT3規格のためハイブリッドシステムは降ろされているいや~これがだから…。
ドライカーボンってことはそこだけでまず本気度高いですね。 おお~!本気度120%のクルマを探し無限のブースへこちらです。 ホンダレーシングの血統を受け継ぐシビックタイプR。 本気度どうですか?高いですか?ハッチバックの中には実はすごい仕掛けがあるみたいなんで。 無限のシビックタイプRだったそれではお二人にいちばん本気度が感じられた1台を選んでいただきたいと思います。 僕はですね無限のシビックタイプR。