「何かやってたの」って空手か何かやってたのみたいな感じになって前ＮＡＣ行ったときに大喜利やりはったでしょ？やりました。 大喜利やるんすかここで。 くっきーはＮＡＣの授業で斎藤に大喜利の才能を見出しピットインがなぜパンチを避けられるのかという大喜利をネタに取り入れたまあスケッチブック的な…。 スケッチブックああ…。 「何やってたのピットインちゃん見せてちょうだい」つってこれドンって出されたらなんじゃいってなるじゃないですか。 ウエストポーチからってウエストポーチをするんですか？ウエストポーチね。
格好いいから？憧れませんでした？バタフライナイフ。 ストレートフックアッパー。 何だ何だおおバタフライナイフってか。 これピットインの状態でゴリゴリの下ネタグッ！出されたらああっなりますよ客は１５歳の子も…。 ここにピットイン入るんですか？ピットイン入ります。 ピットインのほんとの意味でのはじまり。 いやなんか…絶対いい方向には進んでると思うんですけどでもピットインっていう時間僕のピットインっていう時間を生きる。
大喜利の解法について言語的観点から研究してみたことをわかりやすく話したいと思います。 う～ん…何だろう？大喜利って。 まずそこを考えないと大喜利よくわかんないと思うんですよね。 ＩＰＰＯＮグランプリっていう大喜利の番組があるのね。 これはよく言われている形式のある「一富士二鷹三茄子」的な形式に当てはめるとか「百聞は一見にしかず」的なこととか。 大喜利に対するキーワードをまず問題のなかから探してほしい。 じゃあ例えば今回出てた大喜利だとどんな言葉がキーワードになっていましたか？はい。