日本の広野、初めてのオリンピック。 なんといってもオリンピック３大会、スノーボードクロスで出場して、普通では考えられないことですね。 一関学園高校１年生が初のオリンピックです。 ソチオリンピックの金メダリスト。 それでも高校卒業後に始める私でもオリンピックに行けるということを見ている人には伝えたいというここは完璧でした。 初めてのオリンピック。 これが、バックサイドファイブフォーティーで、そこにオリジナリティーを出すことによって点数にも反映されますね。
今か今かと待っていた報道陣、報道陣のインタビューに答えた羽生選手、明るい表情は見てとれたんですね？ジャンプ、スピンといった技術面は、こういう場合にですね、氷の感触をつかむ。 ジャンプも含めて、宮原選手には、ですから、その全日本の気持ちというものをここまで積み上げてきたものというのは木原選手は、須崎選手の小さなミスをこれは、ものすごいスキルだと思うんですよね。 それでオリンピックという舞台では、フィギュアスケートも楽しみですが、このあとはいよいよスピードスケート女子１５００Ｍです。
あとは小平の場合はここから残り最後の１周は非常に厳しいですよ非常にきつくなってくるのですが、１分５６秒１１でフィニッシュしました。 ここはクロッシングはアウトの選手が優先をされます。 これは、どうでしょう？アウトレーンの選手、外から内側から入っていく選手が優先されるのがスピードスケートです。 比較的、スタートがアウトスタートの選手のほうがレースを組み立てやすいといえるとおもいます。
いよいよ小平のピョンチャンオリンピック、始まります。 小平奈緒、ピョンチャンオリンピックが始まりました。 なんと８年前にオリンピックの借りはオリンピックでかえしていただきたいですねポイントとなる点は、改めてどこになるでしょうか？高木選手は大本命の１５００ｍですから、躊躇なく最初から飛ばしていって、同走のヘザー選手と同じ感じでいく。
ビュスト選手のラップを超える。 １分５５秒０という想定でラップ、青柳さんに話してもらいましたが１分５５秒０ならば現時点ではトップにたてます。 世界記録保持者、ヘザー・ベルフスマと同走です。 イレーン・ビュストが登場してきます。 スピードスケート史上最多、女子選手史上最多タイになる１０個目のメダルを目指して登場してこのピョンチャン、オリンピックの集大成にしよう。 そのイレーン・ビュストがいよいよ登場してきます。 そしてアウトレーン、イレーン・ビュスト。
高木美帆！すばらしいレースを、ビュストの涙見れば、これまで続けた努力というのはしかしながら正しい努力であれば必ず結果って、ついてくると私自身も、一緒に向き合って、心から祝福できるんじゃないですか。 バンクーバーオリンピックで高木美帆が見せてくれました。
そして金メダル、韓国のイ・サンファとの争いになる５００ｍ、高木美帆選手もまだ個人種目もあります。 高木美帆が日本のスピードスケート、ここでみごと銀メダルを獲得しました高木選手の滑り、さあ勝負。 ビュストか、ベルフスマか、高木か？残り１周の鐘がなる。 高木美帆！金メダルはビュスト。 新しい歴史を高木美帆がひとつ作りました。 もう今すぐにでも光るものがこぼれてきそうな、とったビュスト選手を本当にイレーン・ビュストはこの金メダルで、冬のオリンピックの歴史に名前を残します。
マット・グレアム、ソチオリンピックは７位自分からブレーキをかけなきゃいけない。 準決勝の最終走者というのは金メダルを持っていく状況になったと話していました。 日本選手として、原大智選手は最高位です。 日本の原大智が決勝に進出しました。 ですから、原大智は最後にすべることになります。 今まで、原大智選手、今年からスキーの先端をよく使うようになって、何よりもフィジカルが強いので映像のなかで映っていましたがテンションが高くなっていましたね。
やはり、オリンピックの決勝でのプレッシャーでかけがはやくなってしまうんでしょうね。 ブレアム、キングズベリ、そして原大智です最近フリースタイル種目にはいろんなエアーがあると思いますが、どんなエアーよりもモーグルのエアーがいちばん難しいと思うんです。 これが２度目のオリンピックです。 オリンピック初出場です。 もうオリンピックのこの場で、これでこそモーグルですね。 ソチオリンピックの銀メダリスト、オリンピックの金メダルはもっていません。
さて、スキージャンプラージヒルでのメダルの獲得がかかる冬季オリンピック最多８度目の出場。 そして、ソチオリンピックのときの伊藤有希選手のユニフォーム。 だが、そのまっすぐな名前がよかったのか、オリンピック開幕後、チョコレジェンドは飛ぶように売れ、葛西紀明ゆかりの洋菓子店がオリンピックのために開発し、チョコレジェンドパワーでメダル獲得、期待してます。 民法オリンピック公式動画ポータル、ｇｏｒｉｎ．ｊｐでは、ピョンチャンオリンピックのテレビ放送を始め、競技のハイライト動画をお届けしています。