眠らせたままのアクセサリーがこんなに見つかりました。 とはいえ大好きなおばあちゃんからもらったアクセサリー。 では真珠以外指輪などのアクセサリー類は？そうですね今パッと見させていただいて…。 続いては宝石を外したこちらの枠ですねこれも外させてもらったら１８金ですので２．５ｇでマジ！？プラチナの純度としては低いものになるんですけども２．９ｇでえ～そんなするの？今日のバイト代ですよ。 これですか？その他の指輪にも１万円以上の高値がつきおばあちゃんからもらったアクセサリー類の総買取金額は…。
明治時代から襲名されてきた…。 急須づくりの名人として知られ３代目は人間国宝にも選ばれました。 かなりの技術が必要ですけども昔明治時代から印判手っていうのがよく出てましたので。 っていうことは温度調整が完璧にできてた時代。 伊万里の地方…佐賀県ですよね。 佐賀県で…基本的には採れる土を使って焼くのが伊万里焼です。 光龍堂は明治大正期の鉄瓶作りの名人の流れをくむ工房でカチャンって音がしますね。 ちょっと古いという形で伊万里でしっかり描いている。
黒文字盤のほうですね状態見させていただいたときに傷が結構多かった。 高級そうなマンションに到着。 そもそも高校生の頃からこのマンションで暮らし３人の思い出が詰まった家。 金重陶陽とは備前焼を世に広めた人間国宝。 その作品は小さな湯のみやとっくりでも数十万円で取り引きされているお宝です。 お父さんが娘のためにパソコンに残したという金重陶陽のありか。 果たして？たぶん夏休みに１人で整理してて保険関連は車がここだよとか火災がこれだよとか銀行関連でこんな口座があるよとか。 ほら金重陶陽。
一方貴金属も査定開始。 江戸時代から継承されてきた今右衛門を代表する作品『色鍋島』。 高値は付きませんでしたが大量にあったため買取額は切手だけで１４万円を超えました！少しでもお金に換わる物はないかと物色！いったい１８金が…これまとめて…。 あっほんとだ～！両親の結婚指輪は手元に残すようです。 いったい何を買い取ってくれるんでしょう？マンガ…『ドラえもん』と『ＯＮＥＰＩＥＣＥ』全部は揃ってなかったんですけど。