メルクリウスの扉

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この番組のまとめ

企業やお店から依頼が来たら…60人いるメンバーのなかからその内容要望に合ったメンバーを選出し仕事に取りかかるのですそこで空間デザイナーの荒川さんが店頭のレイアウトを考え…力を合わせたママさんパワーで頑張っていますここ原田左官工業所では…4分の1かぁこの壁なんか見ると女性の仕事がよくわかります。 涙の理由はなんだ?香川県高松市にこの日再春館製薬所の社員がいましたこだわりいっぱいのイチゴ作りをしています本当に…。

再春館製薬所ではさてこちらは再春館製薬所の販売の最前線…電話の向こうのお客さんを安心させる接客術お見せしちゃいますお顔全体に馴染ませて電話を使った直接販売テレマーケティング。 実は再春館製薬所バドミントン部を持っていてとっても強いんです熊本の本社から応援団も来ていましたでは熊本に戻ってよろしくお願いします。 う~ん最前線って感じですねテレマーケティングの席は毎日変わるフリーアドレス。 再春館製薬所の誰がいつ応対しても同じ接客。 お食事?はいすごい楽しみに女性が活躍する再春館製薬所。

何があったんでしょう?今から…実に86年前熊本県に誕生した再春館製薬所。 そう今や世の多くの人が知るドモホルンリンクルが開発されたのです。 そしてダイレクトテレマーケティングの導入この新たな取り組みで売り上げは驚異的に伸び当初年間およそ5000万円だった売り上げはなんと100億円に達したのです。 業績も回復しました再春館製薬所のキモトでございます。 思い切った改革が今の再春館製薬所をつくったんだね小島君そういえばここには工場もあったよね。

主なターゲットは30代から40代の働く女性台湾でもテレビCMを流しているんでインタビューした半数以上の人が知っていました。 台湾の拠点がこちら!看板にはしっかりドモホルンリンクルの文字が!ここでは商品は販売しておらずあくまで体験してもらうためのスペース購入は日本同様電話かインターネット。 台湾で奮闘するただ一人の日本人齋藤敦美さんそれにしても中国語お上手ですね26歳のときに中国語をマスターしようと思い会社を辞め単身台湾へ台湾の女性たちにもっときれいになってもらいたい。