ゆうがたサテライト【終身国家主席を狙う習近平の弱点とは】

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この番組のまとめ

さて今日、中国北京で今回は国家主席の任期期限を撤廃する憲法改正が決まる見通しで習近平国家主席への権力さらに進むこととなります。 習近平国家主席が出席する中で始まった、全人代。 杉田さん、今日の全人代、ポイントはどこだと?やはり国家主席の任期、2期10年を撤廃したというところでありますがということは、習近平さんはあと2期、合計3期は少なくともやるんではないかと。 このように習近平国家主席の顔が大きく掲げられています。

原発事故をきっかけに地域の人口も減少しましたが村では県外から新たな住民を呼び込みかつての活気を取り戻そうという取り組みが始まっています。 原発事故で川内村も一時住民3000人が村外への避難を強いられました。 住民の帰還を促すために、村は雇用先となる企業を誘致したり、商業施設を建設するなど生活環境を整備しました。 川内村の住民を増やすために移住者たちが始めた草の根活動。 全国各地に古くから伝わる工芸品で、今、作り手の高齢化や後継者不足によって中には存続の危機に陥っているものもあります。

国の補助金も活用して政府は2020年までにおよそ4万台の燃料電池車を普及させたい考えですが、今日は、なかなか減らない、放置自転車にまつわる、なぞ。 東京都内でいちばん放置自転車が多い、赤羽駅周辺。 まずは放置自転車撤去の様子から見てみよう。 赤羽駅周辺の放置自転車禁止区域を管理しているのは、北区。 この日は7名のスタッフが、放置自転車にステッカーを貼り。 放置自転車は、その後、移送場所に運ばれ、およそ1か月間、引き取り手を待つ。