9番アイアンで放ったセカンドショットは直接カップに入ってイーグル。 アンソンジュがバーディチャンスにつけていますから。 ここもセカンドショットで見せます。 最終日の激しい優勝争い、同じ最終組でアンソンジュ10アンダー横峯が9アンダーの優勝争い逆でしたね。 そうなるとアンソンジュは気分的に最後のひと転がりが見えていましたから。 アンソンジュ外れれば、その差がさらに広がることになります。 アンソンジュ、ここは決められませんでした。 アンソンジュ、14番パーとしました。
彼女の気持ちの中でこれでかって、フルシーズン私たちは日本で彼女みたいという気持ちがありますが彼女の中ではアメリカツアーでもうちょっと頑張りたいという意欲はあるでしょう高校時代を過ごした高知県自分の親戚を応援しているような。 フェアウェイ右センターあたりがねらいやすいフェアウェイセンターいいですよね。 ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ、この大会の賞金総額は8000万円、優勝賞金1440万円、2位以下はご覧の通りとなっています。 アンソンジュがこれからバンカーショット。
アンソンジュ11アンダーとしました。 第11回ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップの最終日です。 先にアンソンジュが打ちます。 アンソンジュ、ティショット。 過去3度、賞金女王に輝きましたアンソンジュ。 ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ最終日グリーンをとらえることですよね。 その鈴木愛、横峯さくらをリードしていますトーナメントリーダーのアンソンジュ1メートルくらい寄ってくるんじゃないですか。 右の拳をぐっと握ったアンソンジュ連続バーディ。
およそ1年ぶりの優勝争いというアンソンジュです。 トップのアンソンジュとは2打差です。 月選手のセカンドショットなんですが、つま先上がりのややアゲインストということで左に引っかけるのを警戒してのショットだと思うんですがフェースローテーションを抑えた素晴らしいショットでしたね。 今シーズンのLPGAツアー第2戦ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ高知県にある土佐カントリークラブで行われています。 アンソンジュ17番で今日最初のボギーです。
続いて現在トップタイのアンソンジュです。 そして最終組のアンソンジュも11アンダー。 アンソンジュがこの後パーパット決めれば、11アンダー。 トーナメントレコードと並ぶ11アンダーでアンソンジュと鈴木愛がプレーオフということになります。 7年連続のプレーオフ決着となりました追いついた鈴木愛か、追いつかれたアンソンジュか。 アンソンジュは7勝3敗とプレーオフで勝負強さ見せています。 17、アンソンジュも18番の第2打鈴木です。