実はここ学生服の町として有名みたいなんです。 今回の「昼めし旅」は学生服の町江戸時代綿花の栽培が盛んだったことから紡績業が発展。 この時児島の紡績会社が目をつけたのが学生服でした。 いわゆる変形学生服がやんちゃな生徒の間に流行りました。 そして今の40代前半の方が女子高生だった頃大流行したのがミニスカートとルーズソックスでした。 その学生服製造の中心だった児島。 明石スクールユニフォームカンパニーは創業150年。 従業員1,300人を抱える学生服業界の大手です。
こちらが部長の中学時代。 奥様作る料理美味しいですか?えっウソ!?いいやんか思い出のやつや。 標準学生服イベント学生服…。 あっえっ?かなり…えっいいんかな?今カメラ入っても大丈夫そうな状況ですか?後ろ姿ならいいってことですね。 マルトクさんでは主にセーラー服を作っているそうです。 それは学校によってこういうオリジナルで…。 ちなみにこちらは何年くらいになるんですか?違うんですかやっぱり?値段とかってことですか?社長夫婦にわしに言われても…。 岡山県倉敷市児島。
そうなん?一方奥様は手際よく料理を続けます。 奥様がタコと格闘中ご主人は早くも3杯目。 豪華ってお料理紹介する前にそんなことないよ。 奥様は中学時代から洋裁が得意だったそうです。 毎日仕事場でもご一緒じゃないですかずっと。 ということで今回は東京から前日入りしてやってきた一橋大学チーム。 秋田県横手市。 よし頑張るぞ!雪国出身者がゼロのため悪戦苦闘。 秋田冬の定番家庭料理スープのベースは比内地鶏の鶏ガラと白味噌。 どうぞカメラマンのイケメンさんの人と。 奥様が2か月漬けたマスタケ。