こうしたなか、総務省は今日、納税のお返しとしておくる返礼品について地元にゆかりのある地場産品にかぎるよう自治体に求めました。 チームの活躍で、地元・北海道北見市へのふるさと納税がいま、特需に沸いています。 地元の老舗が作る、この赤いサイロを北見市の返礼品にしていましたが、申し込みが殺到し、メダル獲得直後から受付停止に。 返礼品には目黒区の老舗、亀屋万年堂のナボナや、一流ホテルの宿泊券。 その一方で、宮城県気仙沼市の名産品セットや石川県・金沢市の九谷焼など、目黒区以外の品物もあります。
ある意味、消費行動が非常に洗練化された。 そうした洗練された消費を喚起する3つのポイントをあげてるんですが、1つ目が驚き、ワクワク感。 最近働く女性が非常に増えてるけですが、単身勤労者世帯で見た数字ですがこちら、所得のうちどれくらい消費にまわしたかをあらわす消費性向といわれているものです。 働く人も増えてますし、賃金もあがっていますし、全体で使えるお金は増えてるんですが、たとえば、こういう負担増があるとどうしても消費に対し、重石になります。
沖縄文化の象徴、泡盛は、今、若者を中心に飲まれなくなってきています。 黒こうじが殺菌効果を持つクエン酸を作り出すため温暖な沖縄でも年中、泡盛作りができるのです。 泡盛を海外に輸出するプロジェクトを進めているのです。 この3社の輸出プロジェクトをバックアップするのがコンサルタント会社の慶松社長。 飲食店が首都レイキャビクに集中しているため市場調査が容易で欧米市場の反応を見るのに最適な場所だというのです。
全国津々浦々を走るトラックドライバー。 日曜日も晴れるので、この土曜日と日曜日は、お花見日和となりますよ。 土曜日と日曜日のお城の天気です。 そして、青森県の弘前城は、土曜日は晴れるんですが日曜日は雨が予想されています。 今日は小田原城の桜、紹介したんですが、犬山城から熊本城では今、サクラが見ごろとなってるので、週末はお城とサクラを一緒に楽しむのもいいかと思います。 会場ではすわりっぱなしを不是具ため、ぶらっさがったり、ストレッチができるミーティングコーナー、来週月曜日は相次ぐ空港の民営化を取り上げます。