そして羽生善治藤井聡太の活躍で空前の盛り上がりを見せる将棋界。 そんな縁の下によるエンノシターテインメントバラエティー最初の縁の下さまの世界は…。 世界中がわく一大大会を前に縁の下さまを探してやってきたのは東京・文京区の日本サッカー協会。 あっ!ハリルホジッチ監督発見!実はこの日ワールドカップに向けたサバイバル合宿の遠征メンバー発表の日。 まず麻生さんのとこに行けばいいの?早くも遠征準備に取りかかる慌ただしいスケジュール。 空港は日本代表の荷物でいっぱいに。
すると朝からそしてこれはひょっとして西鉄旅行の社員さんで日本代表が海外遠征を組む際は宿泊先の手配や現地ガイドなどすべて橋さんが担当。 こちらは日本代表のお抱えシェフ西さん。 こちらが日本代表の食事会場。 こちらが日本代表の縁の下さま宮本さん。 正解は日本代表のユニフォームを洗うクリーニング屋さん。 日本代表のロッカールームに潜入。 日本代表っていう名前がつく仕事って世の中にそんなあるわけじゃない。
私がやってまいりましたのはあと2年後に始まります東京オリンピックパラリンピックの会場になります新国立競技場でございます。 続いての縁の上さまは新国立競技場の設計に携わるなど日本を代表する…。 世界中から数々のオファーを受け常にどこかで一大事業を手がけているトップ建築家。 そんな隈研吾さんとともに前代未聞のプロジェクトに挑んだある職人縁の下さまに会いにいくとそこはなんと東京から5時間も離れた岐阜の山奥。 独創的なデザインながらその自然と調和するそしてこちらが隈研吾さんが初めに描いた競技場のデッサン。
河村さんがしているのは組み木を構成する木材1本1本の加工図を描くお仕事。 河村さんの加工図がないと大工さんは木材を切り出せないんです。 再起をかけ家族とともに挑んだ知られざる努力の日々とは?新国立競技場の設計に携わったトップ建築家隈研吾さん。 河村さんはあもともと大工さんだったんですか?そこにはある日突然大切なものを失った22歳で念願の現場責任者となり私生活でも2人の子宝に恵まれまさに順風満帆の人生。
わ!ジョニー・デップの隣に牧村さんがいる!そして5分前に裏口でスタンバイ。 任務終了後今日の任務はもう…。 アッパレ!将棋界の縁の下さまあの方にお話を聞きに行きました。 えっあの方ってまさかの?ご本人登場だよ!25歳のとき7つあったタイトルを初めて独占し…。 将棋界で見つけたのは羽生さんも知らなかった影の仕事人。 興奮を隠し切れない将棋界きっての伝説の職人技とは…。 縁の下さまを探しにやってきたのはタイトル戦が行われる新潟のホテル。 タイトル戦ってこういうとこでやるんだ。
あれっ?これって対局の前日だよね?しかも棋士のお二人もいて全員集合?何?何?何が行われようとしているの?何か駒をいじってるけど…。 あれっ?あのひときわカジュアルないでたちの男性はいったい?直接交流できる貴重な場なんです。 ということで新潟県三条市にある竹風駒さんにお伺いしました。 現れたのは駒師の大竹日出男さん。 えっ?羽生さんも見たことないんですか?皆さんこれは貴重映像ですよ!盛上げはこの部屋。 部屋を完全に閉め切って行う超繊細な盛上げ作業。 天才羽生善治が愛用する勝負駒竹風。