正解は…進化していたのは電光掲示板に旗を振る男性が投影されたその名もそう道路工事専用の注意看板だ。 かつて工事現場といえば立て看板の脇に誘導員というのが定番だがその後腕だけ回る誘導ロボット型が登場したがコストの割りに目立たず開発されたのがＬＥＤガードマンなのだその技術を道路工事の注意看板にも活かすことを思いついたのだという。 さぁ今回は日光街道でお宝探しですよ！日光街道！ここ左「宿場町通り」って書いてるもん！すばらしいじゃあここだ！五街道。
ご主人は横山さんちの何代目当主？８代目です。 この家は現在有形文化財に指定されている横山家は昔何されてたんですか？紙問屋。 あっ！山岡鉄舟？「幕末の三舟」と称された人物だこちらは横山家の奥座敷江戸時代後期のモノだというがかなりシャレた造りだ。 これがですねヘソの緒！？先祖代々の？お母さんのとかおばあちゃんのくらいはわかるけど先祖代々！これがえっ！？これすごっ！これは何年前のスキー板ですか？すげえ。 現在の埼玉県春日部市に当たるが当時は「粕」に「壁」と書かれていたのだ。
ここが旧日光街道沿いになってまして…。 実は桐タンスは春日部市の特産品長松の長をあしらって…。 更にお宝を探しあてるため街道を北上現在の幸手市にあたり東京宿場町だだんだんちょっと町並み…。 テレビ東京の「所さんのそこんトコロ」という番組なんですけれどもちょっと２～３お話うかがってもよろしいですか？よろしいですか？ご主人この建物自体は歴史ありそうなんですけどこれは…。