そんな金満国家カザフスタンでなんとここカザフスタンでは長男の嫁が親戚一同の食事の世話をするという昔からの風習がいまだにある。 ここから先は手際よく餃子をにぎりあっという間にそう義広さんは義広さんとだからこそ人として中央アジアの秘境カザフスタンで13人の家族と親戚の面倒を見ながら子育てに奮闘する日本人を発見。 餃子の王将の定番料理餃子定食の完成。 実はここカザフスタンは彼女の家族は夫と子ども2人の計4人なのですが…。 なぜ彼女はカザフスタンでこんな苦労を?実はその裏には…。
しかもそれどころかインドで美容師をするのは日本とはかなり勝手が違い苦労が絶えないんだそう。 日本ではかなり腕利きのカリスマ美容師だったという徳見さん。 平均すると家賃を払うのもギリギリなほど美容師として年収1,000万円以上を稼いでいたそれだけでなく美容師の世界大会では…。 手ほどきした美容師は1,000人以上。 ファッション雑誌の監修も手がけるほどのカリスマ美容師だったというのです。
そんな辛いものが苦手な徳見さんのため女性スタッフたちはできるだけ日本の味に近いものを作って出していたのです。 しかしそもそもいったいナゼ徳見さんはインドに来ることになったのか?若くしてシングルマザーになってしまった母親が必死で徳見さんを育てることに。 当時大人気だった人一倍その影響は大きく高校卒業後は更にそんな公私ともに充実した毎日を送っていた徳見さんに人生の転機が訪れたのは突如行くことになった徳見さん。 しかもそのインドで徳見さんを待ち受けていたのはかつては徳見勇郎さん。