本日の「昼めし旅」は江戸時代その名残からか市内には40を超える商店街があります。 そんな平塚市の名物がお好みで自家製ラー油を入れて食べるちょっぴり辛いタンメンです。 それでは早速神奈川県ちょっと行ってみたいと思います。 現在お店は府川さんと奥様の恵美さんお母様のヤエさんそして漁師の久保田さんの4人で切り盛りしています。 この時期味のチェックも兼ねてしらすは毎日食べるそうです。 実はこのカレーパンはその著者平塚の作家村井弦斎の名前を取り弦斎カレーパンと名づけたそうです。
今日夜ご飯はどなたがいらっしゃるんですか?今日は私の父と母と妹とあとうちの家族ですね。 7階に住む久さんのご家族はパン屋さんの専務を務めているご主人と長女の夢華さんと長男の琉聖君。 ちなみに夢華さんは英語が得意で去年ニューヨークの国連本部でスピーチもしたほどの才女です。 リビングのテーブルや照明時計も八角形にしているんだそうです。 今日はフランスパンにコッペパンそれに2種類の食パンを用意。
駐車場に止まっているのはホタルイカ祭りに来た人の車だったんだね。 会場ではホタルイカの濃厚な旨みが染み出したお好み焼きやかき揚げうどんなどホタルイカのグルメが充実。 水揚げされたばかりのホタルイカをそのままダイナミックに茹でる嬉しいことになんと無料で食べられるんです。 この刺身はホタルイカの産地でしか味わえない続いてフライパンでバターを熱しそこへ?ボイルしたホタルイカです。