海外ドラマセレクション 私はラブ・リーガル #6「セカンド・チャンス」

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この番組のまとめ

アシスタントのテリーもいる。 秘密を知るのは親友のステイシーと守護天使のフレッドだけ。 物事にはすべて理由がある?私の人生もそうだといいけどグレイソン…言っておきたいことがあるの。 ティム・ガン?どういうわけだ?なぜウエディングドレスを着ている?グレイソンが結婚したがってるの。 グレイソン。 グレイソンに受け入れてもらうにはまずキミがキミを受け入れることだ。 ご用件は何でしょう?新しいアシスタントの面接。 グレイソン正午にオフィス。 アドバイスは?あ~そうねレポート用紙は必需品。

ご用件は何です?私を覚えてない?セントジュード病院で訴訟があったでしょ?私看護師で医療過誤訴訟についての講義を受けた。 マリアン・ニーリーだな?私の依頼人よ。 先週病院がセキュリティー強化のためにスタッフの指紋をとったの。 オフィスを立ち上げたばかりで家賃や給料が払えるかすらわからなかったときにラリーがハリウッドの制作会社を訴えると言ってきた。 出演番組の2次使用のギャラを払わないとぬかすもんでね。 相手は?テレビ局?制作会社?死んだ有名人ドットコムだ。

他にも訴訟関係の書類をまとめたり愛読書の整理をしたり午前3時にわざわざドーナツ買いに走ってあげたのっていったい誰だっけ?どうしてそんなこと言うの?記憶障害になって私の大切さも忘れちゃったみたいだから。 陪審員を味方につけないと奥さんはこの先一生刑務所から出られません。 スペシャルな朝ご飯作ってあげたよ。 スペシャルってよりトーストしただけに見える。 何の用?フレッドが急に電話してこなくなった。 なんで?あれ?フレッドになんて興味ないって言ってなかった?ねぇルールその3忘れたわけ?そうね。

マリアン個人にもお父様を殺した責任があると思いますか?撃ったのは彼女じゃない。 まだ若いパトリック・デンプシーが弁護士役を受けに来て落とされた。 マリアンはどういう人ですか?セントジュード病院には欠かせない看護師です。 気取らず貧しい人々に惜しみない援助を送る私の尊敬するボランティアメンバーです。 夫は何だって?法廷では私を見ようともしないし電話はいつも留守電になってる。 マリアンフィリップは電話してこないわ。 テリーこれわかる?ブラジルにある台地アルファベット7文字。

ステイシーに会いたいよ。 ていうか守護天使のくせにアドバイス求めないで!そんなにルールって大事かな?ステイシーと話したいなら電話したら?ダメだよだって作戦が…。 ステイシー!フレッド!やぁ。 その理由は精神的苦痛ですか?そうだ。 明日は最終弁論から始めたいと…。 あぁ裁判長!弁護側はもう1人証人尋問を申し出ます。 裁判長!彼が発言したら上訴理由にあたります。 明日は最終弁論から始めたいと思います。 なぁジェーン…そういえばどうしてキャロルの面接を断った?キャロルって…記者?違う。

いいかげんにしてよ!フィリップ約束する。 マリアン・ニーリーは無実の人の命を奪う行為に加担した。 サンチェス検事補の言うとおりです。 クリスマスだったよね僕らが出会ったのは。 キミの夫フィリップ」。 マリアンを刑務所に送ったらきっとこの先とてつもなく後悔します。 グレイソンが待ってる。 あのね『カントリー・クラブ・ドライブ』のサイトに出演者の目撃情報ってのがあるの。 あれは78年彼女は『グリース』のオーディションを受けた。 フレッドに何があったか教えて。