リトルトーキョーライフ “サバイバル術”群馬のランボーに質問!

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この番組のまとめ

そんなときペットボトルで簡単に火がおこせれば…なんで?これを見れば本日のテーマは…勢いよく川に飛び込んだこの男木を切り早速魚を焼くかと思いきや…。 何かを作り始めた魚を食べるのに雰囲気作りも大切ということか?本日の師範土田貴弘さんは18歳から2年間海上自衛隊に勤務したことからサバイバル術の魅力に目覚めたという。 人はサバイバル術を駆使し週末に山や無人島でその腕を磨く彼を群馬のランボーと呼ぶすごいわ。

途中経過見れるのはちょっとドキドキしますよね。 この更に交通機関が復旧せず物資が届かない絶体絶命の状態になったらどうやって飢えをしのげばいいのかセミを?油で揚げる。 ナッツ?そうなん?では一つ目は…非常にジューシーで…日本ではアシダカグモで同じような味わいが楽しめる。 あると思います?どういう意味や!最初は少し濁っていても使い続ければ一度のろ過でこの透明度さあ続いて質問ある方!はい中間君いきましょう。

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『MANvs.WILD』というサバイバルドキュメンタリーの主人公。 毎回登場は決まって空の上!ベア・グリルスは自ら過酷な状況に身を置き猛毒のサソリも躊躇なくパクリ怖い怖い…。 炎天下の中アフリカの大自然を歩き続け水分不足になり絶体絶命の大ピンチ!やばいやばいやばい。 アフリカの大自然で象の群れを見つけたベア・グリルス。