今回は悠久の都京都であ~これはきれい!アルバイトしてるってこと?えっちょっと待って。 本日の「昼めし旅」の舞台は古都京都。 ここは明治30年京都帝国大学として開校した京都大学と明治8年同志社英学校から始まった同志社大学にはさまれた学生街。 京都の高学歴の学生たちはこの街でどんな暮らしを送りどんなご飯を食べているのでしょうか?そうか出町柳って2つの川が合流するとこだ。 まずは川の東京都大学側からスタート。
定食屋ケンケンは京都大学の学生に人気のお店。 醤油生姜ニンニクなどに1日漬け込んだ鶏のもも肉を小麦粉の衣をつけ外はカリッと中はジューシーに揚げています。 石田さんもホワイトソースアボカドピクルスなどで作ったタルタルソースでいただくから揚げ定食をいただきます。 でもしてんの?バイト?何の?時間足りひんやろ?学校行って研究してアルバイトしてスケジュールパンパンやんか。 文系?総合人間。 総合人間?総合人間って何?何を勉強するんですか?え~!京大京大。 総合人間経済。
7万くらい?家賃はじゃあ親が払ってくれてて仕送りは?仕送りはうちは自分でっていうのはアルバイトしてるってこと?バイトやってます。 今日番組でねちょっと学生さん探してるんですよ。 シェアハウスな今流行ってるもんな。 シェアハウス興味ありますね。 そんなシェアハウスにもうすぐ転機がやってくるのだとか。 今日行くの!?今晩行くんです。 そこに来てもうたの?京大同志社などの大学生が町家を借りて住むシェアハウスでご飯調査をしていると…。 全然大丈夫ですけど。