今夜のブレインはオリンピックのスノーボード競技で日本人女性初のメダルを獲得改めてご紹介します。 ソチオリンピックでは銀メダリストに輝いた女子スノーボード界の第一人者竹内智香選手です。 フィニッシュラインまでの速さを競う競技今年のピョンチャンオリンピックでは惜しくもメダルには届かなかったものの…このなかでも印象深かったのはどの大会ですか？一つ一つの大会にいろんな思いがあるんですけどもやっぱり一つって言われると銀メダルをとった大会です。
１０日のオフがあったらスイスの他の代表選手の方はどんなサイクルで何やってるんですか？みんな家に帰って家族との時間友達との時間フィジカルトレーニングっていうリフレッシュですね。 それが…竹内選手何を作ったんですか？スノーボードです。 そこには日本人…アジア人しかも世界に通用してない選手がいい道具をもらうっていうのはなかなかヨーロッパではなくてプロトタイプと言われる…。 トップ選手とのハンデを覆すために元スイス代表の仲間とともに始めたスノーボード作り。
お茶行ったり友達と遊ぶ時間山登りをする時間。 人としてどう生きていかなきゃいけないかっていう人生の教科書みたいな本だったのかなっていう…感謝の気持ちであったり何かに毎日飽きてしまうのはいつも新しいことにトライしていないからだとかそういうホントに読んでいてハッと気づかされる言葉がすごく多かったです。 『ザ・シークレット』っていうアメリカの引き寄せの法則の本があるんですけれども毎日考えていることが本当にそれがいつか引き寄せられる。
授業で役立ったことって？授業で役立ったことは授業というよりかはどうしてもいつかはキャスターとしてオリンピックに行ってみたいという夢があってやっぱり子供の頃アナウンサーやりたかったんですけどそれがスノーボード選手になってできなかった夢なのでいつかはキャスターでオリンピックって思ってで去年の夏にキャスターをやらせていただいてでそのときに取材をする側の立場になったときにこうやって伝えてくれてるんだなとかってなると選手として受ける取材がもっと気持ちよく受けられるようになったというかメディアも自分たちが戦うなかでひ