そんな南房総市でご飯調査するのは…。 今日は千葉県南房総市まで来てます。 南房総市では5月になるとアワビ漁が解禁。 漁は見ることができませんでしたがアワビを探しに海沿いの飲食店が並ぶ場所でご飯調査再開。 今日は初めて南房総市に来てるんですけど…。 おじゃましたのは南房総市でお店を開いて40年のせと食堂さん。 南房総市で初めて立ち寄る神社。 「MinamiBosoLover’sSpotTakabeShrine」。 最近では料理の神様にちなんで男性の胃袋をつかみたい女性たちのパワースポットとして人気です。
こちらで今これを作ってる職人というのは何名いらっしゃるんですか?私と石山さんです。 小さい頃家の竹垣をお父さんと修理しているうちに竹に興味を持つようになった石山さん。 更に竹細工の腕を磨きたいと石山さんは千葉の自宅に戻り4年前うちわ職人の宇山さんの弟子になりました。 現在石山さんは木更津の自宅から通っています。 なぜ軽トラですか?石山さんはこの仕事で今では遊ぶときでも軽トラで移動しているそうです。 身長がへぇ~これ石山さんですか?へぇ~なるほど。 石山さんは四姉妹の次女。
去年定年退職して今はお米や野菜などを作っている毎日です。 このあと61歳料理男子が作る絶品料理が登場。 早速ご自宅へ案内していただきました。 大堀さんは現在お母さんと奥さん長男の元岐さんと4人暮らし。 元岐さんは去年自宅近くでデイサービスを開業。 地震でさ…東北地震で屋根が壊れてでも立派な軒ですね。 実は大堀さんの家は江戸時代から400年以上続く大地主さん。 しかし30年前にお父さんが亡くなってから大堀さんは消防士をしながら畑を守ってきました。 それでは震災後にリフォームしたというご自宅におじゃまします。