ここは東京港区にある六本木ヒルズ。 ここからホースをつないだ先には…さすが六本木ヒルズ!自前の井戸水はろ過消毒もされていて災害のときにも水の心配はないという水だけではない。 案内されたのは六本木ヒルズの最深部地下6階。 実は東京都では東京交通機関の復旧の見通しが立たない場合はむやみに移動せず3日間留まるように呼びかけている。
だから東北やなんかで何万人死んだ死は個人的な死が何万個あったっていう考え方をしないと数の問題ではなくて1人の子供が死んだ親族と同じ悲しみが8万個あればすごい悲しみじゃない。 ということで続いてはですね盤石の備え千葉の防災御殿に潜入ということです。 皆さんの家庭ではどんな防災の備えをしていますか?そこでスタッフが向かったのは千葉県木更津市。 更に居間のシャッターまで緊急地震速報を受信すると自動的に明かりが点灯。
通常の軍手だとガラス片が突き破ってくる危険があるが耐切創手袋はその心配がないのだ。 一般的な備蓄といえばレトルト食品に缶詰乾パンカップ麺などが主流だが…しかもよく見ると…わざわざ非常食を用意するより日常使う食材を多めにストックし食べる分はその都度買い足すのだ。 他にもあれ?テント?更に寝袋カセットコンロまで防災グッズに穴があいていないかなどの確認ができるだけでなく…今日はですね…。 まさにそんな防災のプロが考えるスタジオにも国崎さんオススメの最新防災グッズが登場!まずこちらのほうから…。
トンネル火災の恐怖は想像を絶するものが…どうすればいいのか?この方にシミュレーションを体験していただく芸能界の車好きを代表しトンネルに向かう。 そこには4つのボタンが…ふだん見ることのできない繋がったのは24時間態勢で担当者が常駐している番号を伝えることで事故が起こった正確な場所に緊急車両が急行できるのだ。 ここ横浜北トンネルは2層構造になっており避難通路は車道部の下にある。 全長5.9キロのトンネルに地上に出るためにおよそ8階分の階段を上る脱出先は新横浜駅からおよそ2キロの鶴見川の河川敷近く。