昼めし旅 瀬戸内海の連絡船…おでんを45年作り続けた母さんと再会…75歳再出発

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この番組のまとめ

今週は「昼めし旅」再会スペシャル。 島々を結び人々の暮らしに欠かせないのが連絡船。 今その田村さんがどんなご飯を食べてるのか先代の連絡船なかじまの中でした。 この連絡船は愛媛県の三津浜港を出発し大根もあります…。 名物おでんを45年間売り続けた女性が引退すると聞いてやってきたのです。 半年ぶりの再会!本日は「昼めし旅」再会スペシャル。 昨年の9月瀬戸内海を渡る連絡船で…。 45年間売り続けたおでんはいつしか連絡船の乗客にとって故郷の味となっていました。

お味噌はこれオリジナルですね。 いやいや石田さんおでん味噌つけていましたよ。 だから今日は田村さんのお話を…。 これめっちゃうまいで!味噌との相性がすごい。 田村さんが住む睦月島が近づいてきました。 このあとはいよいよ田村さんと再会です。 45年間連絡船でおでんを売り続けた田村さんといよいよ再会。 睦月行く言うけんのおでんたきよった…。 今日今からどこ行く予定だったんですか?今日は買い物やけど…。 週1回来る移動販売は島民にとって欠かせません。 先週注文してたんや。 また睦月島よろしくお願いします。

これやこの色!連絡船のあの味これはみんなにうらやましがられますね。 そういえば田村さん以前お会いしたときにこんなことを言っていました。 瀬戸内海の島をめぐる連絡船でわりとそこまでの話いってるんだ。 お母さんこれもこのままでいいんじゃない?ちょっとチェックしてチェックチェック。 初チャレンジ?見とく見とく。 錦糸玉子ね。 どうぞまず田村さんです。 そりゃそうですよ田村さんの料理です。 アナゴ込みで食べてくださいアナゴ込みで煮たんでしょ?田村流。 田村流ソースはウスターソースで。