およそ20年でつぎ込んだ総額はなんとウン千万円!なんと家ごと丸々査定する大プロジェクト。 旅行から戻ったら是非お願いします!ちなみにボトルキャップの中には1万円台で取り引きされるシリーズも。 乞うご期待!続いてはセレブの街麻布十番にしあわせ買取隊が突撃。 奥さんも見たことのないオモチャがまだあるんですよね。 仕事用に借りたらしいのですが家からあふれたオモチャに占拠されオモチャのほとんどは15年続いた単身生活で買ったもの。 オモチャの衝動買いに逃げてる場合じゃないと見た目も腕もヘビー級。
プラモデルに精通する門奈さんもため息をつくばかりの古いレースカー。 大量にあるプラモデルから査定開始。 自動車のプラモデルは現在再販されておらず希少価値が高いとか。 その1個前のロゴが結構ずっと使われた赤いBANDAIっていうアルファベットのロゴでその前がバンザイマークって呼ばれてる。 40年以上前のプラモデル。 販売当時100円だったプラモデルはメーカーがなくなったことでもう再販できず入手が困難という理由から香港製のミニカーは人気のトミカではなかったためそれほど値は伸びなかったものの…。
今回処分したいのは抹茶茶碗が17点。 特に価値があるといわれていたのはこの3つの抹茶茶碗。 どうやって見させていただいたらよろしいですか?ということでいきなり例の抹茶茶碗から査定開始。 釉薬自体がこういうようなエナメルがかったような釉薬。 幕末から昭和初期にかけ愛知県で名をはせた名工加藤石春。 艶のある黒塗りの茶碗は評価が高く板垣退助から命名されるほどの人物。 それでも1つは人気作家の贋物で1万円がつきました。 現代茶道の祖ともいわれる即中斎。
その売却額を作業代から差し引き依頼人の負担を減らしているんです。 しかも最低限のリサイクル料金は下見の段階で事前に値引き。 作業代を上回ったおよそ20万円を依頼人に返金しこれですか?2階は基本全撤去…。 大切な妻との遺品を整理しつつ2階の不用品を全撤去。 その中から6万円分のリサイクル品を見つけることはできるのでしょうか。 いらない物を全部リサイクルで…。 使えそうな食器はリサイクルへ。 これリサイクルいきます。 リサイクル。 7年前捨てるに捨てられなかった奥様の洋服など和室には数多くの遺品がそのままに。
こちらが重要建築物を相続したという小島さん。 こちらが鎌倉市の景観重要建築物に指定されている洋館。 家の査定ですか?9月末が相続の限界なんですよね相続税決算する。 たくあん漬けの考案者としても知られる江戸時代の僧侶沢庵和尚。 出てきたのは狩野探幽といえば国立博物館に保管されるほど日本の絵画史に大きな影響を与えた画家。 貝殻の裏の光沢を使った螺鈿細工の美しさから1万円の査定に。 調べた結果達磨図は安土桃山時代に活躍した画家山田道安と判明。 土佐派の絵が貼られた金屏風。 この重要建築物はいくらなのか。
100年以上経つ建物は通常価値はつかないのですが鎌倉市の指定というプレミアがついて3,700万円。 まず出てきたのはベイビーザスターズシャインブライトはその代表格でいくら使ったんですか。 6畳の一部屋がまるまるピンクの服でぎっしり。 運送業者に勤めるご主人の仕事仲間にも協力してもらいもう大丈夫ですようん。 実家にあるピンクハウスの服は全残し。 近くの旅館に借りた40畳の広間はピンクの査定品でパンパン!海外からも査定依頼が殺到するほどのカリスマです。