所さんのそこんトコロSP 開かずの金庫…神戸貿易商の宝&秘境駅…草原にポツン

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この番組のまとめ

およそ50もの楽器専門店が集まる楽器の街なのだ。 日暮里にはそう日暮里が世界に知られる繊維街になったのか?そのキッカケは東京ではないある県が他の店でも…富山県やっぱり富山。 そう正解は呼び寄せたってどういうことなんだろう?米澤さんの祖父茂作さんはもともと…そんな茂作さんが仕事で日暮里の生地問屋に立ち寄ったときに目をつけたのが…これです。 すると…手を打ったのは…当時の写真を見せてもらうと…これが茂作さんが呼び集めたということで日暮里が繊維の街になったのは…そう劇場。

そして階段の上には当時高価だったステンドグラスが前に姫路行ったときに…。 こちらこのステンドグラス…。 なんと家1軒分はするといわれるステンドグラスが100枚以上仮に家1軒が2,000万だとしたら100枚以上ある…。 大貿易商人の大豪邸に伝わる今回はですね…。 金庫が開いたと聞きつけ再び神戸の大貿易商人の豪邸に伝わる開かずの金庫。 最後の引きだしには歴史的に貴重な物が入っていたえ~!ついに開いた引きだしの中にはいったい何が?実は第二次大戦後西尾邸はGHQに接収され…へぇ~。

ここ高田馬場駅にはJR山手線。 千葉方面に行く東西線の3本の路線があるが怜旺君が乗るのは怜旺君にとっての最終電車だという午後9時50分の山手線に乗車。 怜旺君が乗ったのは山梨方面へ行く中央本線大月駅?はい。 甲府行きの特急かいじが出発高田馬場駅から2時間40分。 今の学校に通うことを両親に反対されていた怜旺君は実は去年まで…学校がない昼間はアルバイトをして中央線山手線を乗り継ぎ学校がある高田馬場へようやく着いたな東京。

利用者はいないが初田牛駅で出会う人はみんな気持ちの温かい人ばかり根室のお土産ですかね。 そして初田牛駅に利用者はやって来るか?来たよ!始発列車が到着。 え~っ!?さぁ元気出していこう!調査3日目の始発列車団長の気持ちも落ち込んでいく地元の有志のサークルで花咲線の会っていう…。

きれいですね!今回リメイクしてほしいというのは三女緩奈さんが使っていた学習机。 学習机のリメイクを手がけるのは…分解した学習机はご覧のとおり。 緩奈さんの目にふれてきた天板部分は学習机を東京での新生活に役立つ機能的な家具に。 そんな思いを受けて三女緩奈さんが産まれて上京するまでのこれをリメイク家具にどう盛り込むのか?ボックスの中に学習机のリメイクが完了した報告を受けお疲れです。