世界最大級の城郭江戸城。 今回は飯田橋駅周辺のこのあたりにスポットを当てます。 ということで本日のテーマ…早速BEST20からJR飯田橋駅東口を出ると目の前にのびるのが目白通り。 路頭に迷った武士たちの貴重な収入源となったのですオフィスが多い飯田橋。 飯田橋でしか味わえないスペシャルな1杯です飯田橋の駅前に残る牛込見附の跡。 ここからのびる通りはかつて江戸城へのメインストリートでした上州方面の大名がここを通って江戸城へと向かいました。
それでやっと入ったのがこの飯田橋あたりですよね。 この駅を語るとだいたい明治以降の飯田橋なんです。 そして今の季節は穴子の専門店です羽田沖産の天然穴子のみを使いふっくら香ばしい穴子重に。 うわぁ!ホームの移設工事が進むJR飯田橋駅。 飯田橋の伝説的なお店の味をここで満喫。 広島県人でなくとも感激のおいしさですグランメゾンですこちらは7年連続でミシュランガイドの星を獲得した若月シェフが生み出す品はどれも繊細で優美。
生まれも育ちも飯田橋ですおよそ2キロの散策路ですでここからこうやって眺めてると春は花見で賑わう桜の名所。 ねえ!江戸時代なんかはみんなそうなんですよ。 飯田橋って降りるとであれどうなったかなと思ったらまだそのままだったの…。 江戸時代にはまだなかった飯田橋。 小石川橋通り架道橋には「1904ジャーマニー」の文字。 これは地元を愛する江戸っ子たちのアイデアです。 都内屈指の歴史を誇る沖縄料理店です沖縄のそばを広めたお店。 私ね沖縄大好きでね。 特に女性が本当にエキゾチックで。
これは門を築いた阿波徳島藩の二代藩主蜂須賀忠英のこと。 ということで最上階を訪ねてみるとそこは意外にもメルヘンでファンタジーな空間。 特別に6階へと招いていただきました扉が開くとその先に現れたのはなんだかとってもファンタジックなお部屋に人形がたくさん並んでいます。 頭を鍛える健康麻雀のクラブを作り大人気なのですだって82歳で脳美人ってね若かったよね。 かつて貨物用の飯田町駅があった場所は再開発により複合エリアに生まれ変わりました1万5,000坪の敷地にオフィスなどが並びます。