本日は夏の味覚夏祭りお父さんのご飯を調査。 本日の「昼めし旅」は北関東屈指の清流那珂川が流れる栃木県那珂川町でご飯調査。 那珂川は全国的にも有名な天然アユの産地。 そんなアユの町那珂川町でご飯調査するのは…。 本日は栃木県の那珂川町にやってまいりました。 早速美味しいアユ料理を求めてなんか遊具かな？写真まず見てください。 あ～写真見せてください。 写真見せてください。 つくる費用はなんと２，０００万円以上。 でも例年１０万匹以上のアユが獲れるから赤字にはならないそうです。
こちらがアユと並ぶ那珂川町の新名物元は琵琶湖に生息するコイ科の淡水魚。 実は齋藤先生小さい頃から魚が大好きで地元では有名なおさかな博士として雑誌の取材を受けたことも。 そんな齋藤先生がホンモロコを食べさせてくれるというので学校へ。 那珂川町でホンモロコの養殖が始まったのは水産科では育てるだけではなく調理や加工をして食品にする授業もあります。 今日は生徒さんたちがホンモロコを調理してくれるそうです。 齋藤先生はお母さんとおばあちゃんの３人暮らし。 栃木県那珂川町のおさかな先生のお宅でご飯調査。
もうすぐお祭りですけどどうですか？お祭り好きですか？片づけも一段落しいったん自宅に戻った会長さん。 会長さんの自宅近くのそば屋さんについていくと。 会長さん晩ご飯を見せていただけるか出かけている奥様に電話してくれました。 会長さんには三男一女のお子さんがいますが皆さん結婚して独立。 スリッパいる？あっ大丈夫です。 あっプロ野球選手なんですか？そうそう。 なんと息子さんは元プロ野球選手。 三男尚徳さんは明治大学野球部のキャプテンを務め日本代表にも選出。 会長さんは仕事の合間に仙台まで出向いて試合を観戦。