昼めし旅 マンゴー農家のトロピカル飯▽ぷりぷり甘エビ&幻の美味エビのご馳走

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この番組のまとめ

更にマンゴー農家ならではマンゴーを使った宮崎県都城市での「昼めし旅」。 完熟マンゴーを育てる江藤さんに自慢のマンゴーを見せてもらうことに。 そんな超高級マンゴーは太陽のタマゴと呼ばれ糖度15%以上で重さ350g以上など厳しい条件があるそうです。 この日はしずちゃんの訪問とマンゴーの収穫祝いを兼ねて奥様のご両親やご主人の妹さんを招き皆さんでご飯を食べるそうです。 唐辛子やブラックペッパーレモングラスなどで下味をつけてあります。 本場タイ人もうなったソムタムマンゴーの出来上がり。

所変わってお次は福井県坂井市で昼めし旅。 福井県坂井市にやってまいりました。 さあ私は今東尋坊といわれるところにいますよ。 観光のお客様メチャクチャ来てます。 というわけでまずは東尋坊からほど近い商店街で調査開始。 メチャクチャ濃厚。 東尋坊は空振りに終わりましたが教えてもらった三国港へ行ってみることに。 三国港沖の日本海は暖流と寒流がぶつかる全国有数の漁場として知られちなみに獲った甘エビはちょうどご飯食べられるんですよね?今。

下味は付けずに甘エビと新玉ねぎの甘さをそのままにエビづくし2品目は甘エビと新玉ねぎのかき揚げ。 そんな貴重なガサエビを…。 ガサエビの豪快炊き込みご飯が出来あがり。 更に甘エビとガサエビの刺身に近所の方からいただいたワカメの芯とタケノコ甘エビとガサエビを合わせて1食でなんと60尾以上も使っています。 じゃあちょっとガサエビいただきます。 なんすかそれ?福井県坂井市の一味醤油で。 最高!おしゃれにできないけどね。 ほんと最高。 うんほんと最高だこれ。