第3回の第3回ニッポンハムレディスクラシックの最終日です。 アンソンジュとテレサ・ルーそしてこの川岸が1打差で追っています。 そしてこれから、アンソンジュの第2打ということになります。 よって、本来ならフェアウェイも短く毎日カットしていただくところを、機械が入れないので、今シーズン初めての北海道で、洋芝ということになります。 各選手が打ち方、グラブセッティング、距離の出し方を変えてきている、洋芝対策。 第3回ニッポンハムレディスクラシックの最終日です。
トップアンソンジュと1打差となりました。 第3回ニッポンハムレディスクラシック、この大会の賞金総額は1億円。 15番チャンスはあったんですが比嘉パーということになりました第3回ニッポンハムレディスクラシック。 ティー、フェアウェイはブルーグラスとライグラス。 ここまでアンソンジュとトップ、テレサ・ルー、そして川岸1打ずつ。 アンソンジュは、まだ168ヤード残っています。 まだアンソンジュは161ヤード残っています。
ピッチングウエッジです。 ここはね、川岸選手ドライバーすばらしかったんですが、短くても、やはりこのグリーンの縦長のプレッシャーというのが、すごいんですよね。 また大会の開催にあたり、日本ハム中央研究所スポーツ管理栄養士と北海道日本ハムファイターズによる食とスポーツをテーマにした特別授業を実施しました。 メルセデス・ランキングをごらんいただいていますが、各大会での順位や出場ポイントに換算し、総合的な活躍度を評価するランキングです。 そして最終組に戻って、アンソンジュ。
今日の18番ホール、見ていると、ティーショットをフロントエッジまで、210ヤードあたりまでもっていきました。 今日のコンディションだと飛ばす選手がフェアウェイにいけば、2オンが選択肢に入ってきそうです。 川岸はボギーで、アンソンジュはパーをセーブ。 これでアンソンジュと川岸の差は3ストロークになりました。 そうですね、福田はこれで6本あるんですけれども、右サイドと左サイドのフェアウェイの幅が非常に狭いんですね。
最終組が16番のティショットを打ち終わりました。 そしてアンソンジュからですが、うまく、今日は、1クラブ、その分、計算して、ちょっと強めのフックがかかるといいですね。 木の右側を狙って、フックを狙ってというアンソンジュ。 ティーショットは、ちょっとピンチの位置にいったんですけれども。 まぁ今の場合はギリギリ、バンカー越えギリギリいっても止まらなかったかもしれない、難しいショットでした。 ニッポンハムレディスクラシックの最終日です。 現在、アンソンジュ、トップ。 そして17番は、比嘉真美子のバーディパット。
本当に昨日から、右に切れる大きなね、右にきれるラインをすごく懐とったアドレスをしていますよね。 今大会のドライビングディスタンスは、すごい!北の大地で後半戦のスタートです。 第3回ニッポンハムレディスクラシックの最終日。 テレサ・ルーとしても2打差ですから、テレサ・ルーも、この表情。 たぶん今のは、9番アイアンでコントロールしたかった。 現在、アンソンジュ、トップでテレサ・ルー2打差、川岸は3打差。 トップと現在のところ2打差にしました、川岸。 鈴木愛、成田そしてこのアンソンジュは4位です。
ご覧のように、アンソンジュは該当者はありませんでした。 優勝争いのなかで、川岸がしっかりとこのアンソンジュについていっています。 そして、3打差、現在トップのアンソンジュ。 最後まで川岸が本当にしっかり意地でプレッシャーをかけてますね。 そこはさすがにアンソンジュですから、みせてはくれると思いますが、まだ可能性はありますよね。 アンソンジュは、この位置。 そしてアンソンジュ、バーディパット。 ただアンソンジュ。 しっかり決めてアンソンジュ、優勝。