サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント最終日【有村智恵】

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この番組のまとめ

それがサマンサタバサガールズコレクションレディーストーナメント。 サマンサタバサだからこそできる女性が思い切り楽しめる、まったく新しいゴルフトーナメントです。 楽しいのはもちろん、そこにあるのは感謝と尊敬を大切にする、サマンサタバサならではの、おもてなし。 さらに、普通のゴルフトーナメントではありえない、楽しすぎるハッピーなスポットも。 サマンサタバサガールズコレクション・レディーストーナメント2018、最終日、大混戦となりました。

竹村さん、ここまで見ててパッティングはどうだったんですか?さっき14番では、ナイスパーセーブしたんですが、そうですね、さっき、これ以上長いの入れてたので、これは入ると思ったんですけどね。 今みたいなパッティングをこの流れの中ではずすっていうのは、どうですか?入れなきゃいけないのは本人わかってたと思うんですが、はずしたあとの表情を見ると、まだなんか彼女の中に余裕を感じました。 大混戦のサマンサタバサ レディース、最終日です。 激戦のサマンサタバサレディスのファイナルラウンド。

本人はショットのキレ、非常にいいと、あとはもうパット次第で、優勝争いになると昨日話していました。 ふだんの申ジエさんでは100ヤードくらいから1クラブくらいにつけてくるんですけど、考えると、ショットよくないんですよね。 ですから、およそ6年優勝から遠ざかっている青木瀬令奈、ここはパーです、16番ホール。 優勝争い、現在、有村智恵が単独のトップにかわっています。 青木瀬令奈、今度は1ストロークを追いかける展開になります。 まずは17番ホール、沖せいらのティショットから。

2016年5月末にアメリカツアーから撤退して、バンダイナムコから賞金200万円が贈られる予定でしたが、有村を追う、青木瀬令奈。 今度は青木瀬令奈。 酷暑のなか、何か暑さも感じさせないすがすがしい表情も見せている青木瀬令奈。 いよいよ青木が、これから17番バーディパット、サマンサタバサレディース、ファイナルラウンド。 17番バーディを奪うことはできませんでした、青木瀬令奈。 なかなか本来の有村自身の力というものを落ち着いてました、本当に。 2ストローク差を追う青木瀬令奈。 小祝もセカンドショット。