やっぱ沖縄は沖縄で生態系がねちょっと変わった生態系があるでしょうね。 『BLEACH』のこともね宣伝しつつ今日は池の水抜いてもらいますけれども福士くんどうですか?池の水を抜くっていうのは過去にやったことありますか?ないですよね。 早乙女くんはどうですか?生き物は触ったりするのは得意ですか?ということで沖縄の池の水全部抜くぞ!オーッ!今夜の「池の水ぜんぶ抜く」は初もの祭り。 池とつながるここで南国の生態系をチェック。 別名火の鳥とも呼ばれる在来種リュウキュウアカショウビン。
大家ちゃんは自分がレギュラーになったのはどのタイミングで知ったんですか?エンディングで知りました。 そうなの?「私レギュラーなんだ」って?はいテレビ見てて「レギュラーに決定」って出てきて決まったの?みたいな。 これもやっぱりまだら模様がオオウナギですね。 「ナイスゲット!」って…そういう掛け声ないですから。 「ナイスゲット!」って言ってるけど。 何その勝手に「ナイスゲット!」っていう…。 ナイスゲット!マネージャーの明るいこういう声は男性は励みになるから。 こんなに立派なミナミテナガエビ。
中南米原産の熱帯魚だ。 出た!ナイルティラピア。 なぜごく普通の池に観賞魚のグッピーが異常発生しているのか。 ティラピア。 ティラピア?すげぇだって今普通に…。 解説聞きながら…ティラピアですか?ナイルかなぁこれナイルティラピアじゃないですか。 はい何ですか?出たティラピア。 ナイルティラピア。 出たよティラピア。 体長はアメリカザリガニよりも大きく15cmを超える。 今回のSOSの発信者でもある白樺学園高等学校の熊谷先生。 かつてこの川にはニホンザリガニが多く生息していた。
目的はニホンザリガニの保護とウチダザリガニの捕獲だ。 ハサミの付け根が白いのが特徴の巨大ウチダザリガニ。 この川のニホンザリガニはもう絶滅してしまったのか?するとはるかの網にとんでもないものが!なんかもう1匹魚っぽいのもいる。 今回捕獲したウチダザリガニはもともと食用として北海道に移入された。 ウチダザリガニはうまかった!せっかくならいやぁちょっとこれはなんとしても見つけないとですね。 こいつも特定外来生物ウチダザリガニの子どもだった。
待ってろカミツキガメよ!前回から2か月。 田んぼの生物を食べるためにやってきたやつらがウヨウヨとたまる超危険地域だ。 地元自治体が毎年捕獲を試みるがその数は減るどころか年々増え続けている。 この時期田んぼの土を天日干しするために地域の方への安全も含めてどういった点がやっぱりカミツキガメは怖いですか?アゴの力が強いこと噛みつくスピードが速いこと。 お~!よいしょ!カミツキガメはしっかり環境省から得た許可証を貼ってですねはい。 加藤は生態系保護のため特別な許可を得ているのだ。 はい自分土管芸人のあばれるです。
そしたら次見たときに口開けてたんでカミツキガメだと思って一生懸命捕獲って感じで。 カミツキガメ捕獲が今回は水を抜き丸見え状態。 ヘドロの中に身を隠す習性があるカミツキガメ。 カミツキではなく。 あっカミツキだ!首が長いの。 あっカミツキだ。 カミツキだ~!すご〜い!いたカミツキ。 田中ついにカミツキゲット!大家だけでなく田中にも先を越されますます追い込まれるあばれる君。 いた!カミツキだ!いた?見つけた!あら~!いた!よかった!いたいたいたいたいた。 首の長さがカミツキ。 カミツキじゃない?これ。
捕獲したカミツキガメは加藤先生の研究室へ。 その胃と腸からはなんとアオダイショウとクサガメが。 いろんな生物この番組で見ますけどやっぱりさあ続いてはですね千葉県南房総の池の水。 今回課外授業として地元千倉小学校の6年生が特別参加。 タガメやニホンイシガメのような希少な在来種に出会える予感がビシビシするぞ~!イシガメ憧れだよ~。 今回は生物調査とともに里見家の財宝を徹底的に捜索する!まずは水を残した部分にうごめく巨大な魚たちを捕獲することに。 小学生の超ヤング隊員たちもコイの捕獲に挑む!ほら行った行った…。
現在国内に800万匹もいると言われ緊急対策外来種に指定されているミシシッピアカミミガメ。 緑に囲まれたのどかな池でまさかの外来種地獄!不穏な空気が流れるなか隊長がヤバすぎる生物あいつを捕まえた!とれた。 これはヤマアカガエルっていう種類。 国のレッドには入ってないですけど千葉県の保護生物には入ってます。 これアカガエルですか?アカガエルで別の種類。 ニホンアカガエルっていう種類。