昼めし旅【長野県佐久市~健康長寿の里の夏バテ防止ご飯】

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この番組のまとめ

ウドちゃん本日の「昼めし旅」の舞台は軽井沢のお隣清流千曲川が南北に流れ地元ではここ数年その安養寺味噌を使った安養寺ら~めんが大人気。 そんな佐久市で今回今回は長野県佐久市にやってまいりました。 具志堅さんがやってきたのは山門前にあるのが顔を見合わせながら頭を撫でてお参りすると寝込まず健康のまま大往生できるぴんぴんころりが叶うと言われており毎年多くの観光客が訪れるんだとか。

僕具志堅と申します。 土屋さんご夫婦はサンプルーンの他リンゴも生産する農家さん。 収穫は9月なのでまだ緑色だがおいしいプルーンを作るため実は今大切な作業の真っ最中。 生食のプルーンとして出荷するには見た目のよさ大きさが重視されるため間引く作業は時間をかけて行うという。 この日おじゃました畑のほかにもまだ2つの畑がありプルーンは全部で30本以上リンゴは40本以上。 そこで具志堅さんご飯交渉の前に率先してお手伝い。 お父さん具志堅さんにやらせちゃった!具志堅さんと一緒におじいちゃんがやるって…。

栄養満点で長野の夏に欠かせない郷土料理。 国内の生産量はおよそ90%以上が福井県産でその中心を担っているのが江市。 200以上の工程を経て丁寧に作られるメガネは品質の高さが評価されそんな町でご飯調査するのはキャイ~ンのメガネをかけていないほうのウドちゃん。 だったらもしかして誰か今お弁当食べてたりとかスバル食品さん自体でお昼ご飯作ってますかね?三上さんから有力な情報をゲット!向かってみることに。

いかがですか?これ皆さん突然の訪問にもかかわらず皆さん続いては埼玉県唯一の村東秩父村でご飯調査。 この村は1300年の歴史を誇る細川紙の産地。 障子紙やちょうちんなど幅広い用途と高い保存性が特徴の細川紙は2014年にユネスコ無形文化遺産に登録された。 そんな埼玉県唯一の村でご飯調査スタート。 江原家はなんと公務員3兄弟。 昔は農家なんで収入源としてあの細川和紙ですかね?小川の文化遺産になったんですけどその和紙を作って…。 江原家は代々細川紙の職人をしておりお父さんは5代目。