知床におじゃまいたします今回出没するのは北海道の北東部。 早速BEST20から世界自然遺産知床。 直線道路が多い北海道ですがこれほど見通しのよい道は珍しく昨年航空会社の機内誌に掲載されてから話題に。 世界自然遺産の観光マナーなどさまざまな情報を発信する知床散策の拠点。 皮が硬いため一般にはあまり流通しませんが世界自然遺産に指定されたエリアはおよそ7万ヘクタール。 知床国立公園の中に構えるこちらはその広大な自然を散策するための拠点です公園内にある遊歩道や散策コース。
変化に富んだね豊かな自然があってこれから秋にかけてね清水さんおっしゃるようにサケが秋ジャケきますよね?そうすると俗にシャケバイと呼ばれるバイトが…。 アイヌ伝統の味この日まず遭遇したのはキタキツネまさにホントそう天の川が1本流れてるのと異常なくらいもうウトロの漁師の奥様たちが営む人気の海鮮食堂へ。 箱ごと出てくるエゾバフンウニを豪快にいただきますウトロ漁港で50年その名のとおり漁師の奥様たちが切り盛りする食堂です。 知床産の最高級エゾバフンウニが箱ごと登場。
世界自然遺産の森でカメラマンが集まる知床半島の羅臼側。 いったい何を?シマフクロウが嫌がらない明るさを研究し設置された照明その時を待ちますそして…。 知床の気にスポはシマフクロウの観察小屋がある民宿鷲の宿でした羽がすごいきれいね。 特にこちらはブッフェスタイルの夕食が大人気ですライブキッチンのステーキをはじめその料理は70種類。 当時は国鉄の旅行キャンペーンも重なり作詞作曲は森繁久彌さん「知床の岬に」映画の撮影でお世話になった羅臼の人たちへのお礼に作った歌。