やってきたのは宮城県塩竈市浦戸諸島。 島の人たちにとってはなくてはならない交通手段有人島の4島へはこの無料渡船で行き来できますがきょう中に本土の塩竈へ戻るには桂島を5時に出なければなりません。 朴島へ渡るには一度野々島を経由しなければならないんですちょっと待ってくださいねはい。 朴島行きの船は島の反対側にある桟橋から出るそうです野々島は人口64人。 浦戸諸島唯一の診療所と小中学校があります。
相当牡蠣の殻が底にたまってると見ました。 牡蠣2枚目です。 ヒラメカレイアイナメハゼ。 わっレストランのようです。 レストランじゃねえから。 牡蠣ですか。 牡蠣の佃煮ですか。 これじゃあ地元ならではの牡蠣?地元ならではの牡蠣。 メインディッシュ。 雪江さんは高校卒業後仙台の百貨店で美容部員として働いていました。 なるほど!なんと本土へ戻る最終便の時間になってしまいましたが海上タクシーは7時まで乗船できるそうです。 残る時間は2時間半いいシソですね。
これならギリギリまでご飯調査できます。 醤油とみりんで甘辛く煮込みご飯の上にかけたら本日のまかない牛の玉子丼完成ちょっと見に行っていいですか?はい大丈夫です。 今日のまかない飯何ですか?牛タンの親子丼的な感じ。 牛タンの親子丼!?そうですねこっちは全部牛タンなんで。 ということでバイトの大森さんに代わって私が皿洗い大森さんゆっくり食べててください。 塩竈市の皆さん続いても宮城県でご飯調査。 地元でとれた新鮮な食材を安く買うことができますあ~海鮮がズラーッ…塩釜でとれたマグロです。