なに?最初の停留所は噂の最恐スポット。 この先にトンネルがあるってこと?この先にある古いトンネルに焼身自殺した老婆の霊が現れるというものだった。 ビデオカメラインスタントカメラスマートフォンでトンネルの中を撮影することに。 改めてトンネルの奥へと進むことに。 みんなで行けば大丈夫。 大丈夫?怖いね。 トンネルはここで終わりだけどこの先がヤバいよまだあるもん。 トンネルの前でウソでしょ!?ちょっとちょっとなによ。 大丈夫大丈夫。 トンネルから聞こえたという声は録音できなかったが。
29年前除霊のため台湾の幽霊屋敷を訪れた宜保氏。 あっやめて!やめて!そこには宜保氏の真骨頂ともいえる霊視を行う姿が収められていた。 宜保氏の言葉を受けて実家へと確認に向かう。 草が生えていてジメジメしたところ宜保さんが言ったお墓が見つかりました子孫に災いをもたらすことでその存在を訴え続けていたのだろうか?宜保氏の霊視はすべて的中していた。 映像には心霊写真の謎をひも解く宜保氏の姿も残されている。 さてこの方たちは宜保氏はこの写真に写った霊の目に強い怒りと憎しみを感じるという。
行ったの?タクシー乗務員歴6年のあるいわくつきの場所を通過するたびにタクシーの無線機から番組はそれは今井さんがタクシー乗務員になって2年を迎えたある日のこと。 岐阜県のとある集合住宅に住む24世帯のうちその半数以上の15家族を次々と怪現象が襲ったというのだ。 番組は問題の集合住宅で恐るべき体験をした住民の行方を探しあのときの恐怖は想像を絶するものだったという当時の住民Aさん。 問題の集合住宅が建てられたのは1999年。
怪現象のピークは住民たちが入居してきてから1年後の8月。 原因不明の音や物が勝手に動きだすポルターガイスト現象。 24世帯中実に半数以上の15世帯がなんらかの怪奇現象に襲われていた。 この食器棚から飛び出した茶碗の謎を解明すべくあ~っ!今回の場合は不思議なのは説明しにくい現象。 そのエネルギー量は計算できたが発生源は不明。 15世帯の家族を恐怖のどん底に陥れた最恐の心霊事件はある霊能者が供養したところ突如沈静化。