そしてカルソニックGT−R佐々木大樹選手です。 カルソニックGT−R佐々木大樹。 大逆転勝利で天国を味わったのはauLC500関口雄飛今だから語れる激戦の裏側にあった知られざる真実長かったけどもうそれ以上にめちゃ暑かったですよね。 佐々木は長いレースを見据え接触という最悪の事態を避けようとしたのだイケイケ男関口雄飛熱血イタリアンロニーが快進撃を見せる。 ここで佐々木が仕掛けるさぁ12号車の佐々木大樹が入ったか?最終パナソニックコーナー。
その鋭い眼光の先では…TGRコーナーへ行ったか行ったかどうだどうだカルソニックヤン・マーデンボローちょっと行きすぎたか?サイドバイサイド並んでいる並んでいる56週目。 最後はマーデンボローが速さを見せつけ松田の前に出た青組前に出た!カルソニックインパルGT−Rがついにトップに立ちました。
それを捨ててまでピットインするっていうのが僕もうちょっとなんかなかったかなって正直思っちゃうんですけど。 序盤から早めにピットインしていたモチュールは3回目のピットインの時点で残り77周あったタイヤが厳しいモチュールはここで5回ピット作戦に大きくかじを切った。 カルソニック佐々木はトップを快走していた最後のピットストップになります。 2位auとの差はなんと25秒カーナンバー12番のカルソニックインパルGT−Rはパーフェクト。 しかしまさかの悲劇がカルソニックを襲っていたなんかここらへんだった気がする。