昼めし旅【長崎県壱岐…海女さん流サザエうどん▽小川Dの里帰り飯】

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12:17:00▶

この番組のまとめ

宍戸開さんが長崎県壱岐島へ。 九州の北玄界灘の沖合長崎県壱岐島でご飯調査。 レオタードを着て八幡の海女さんは…。 えっ壱岐島にレオタード姿の海女さんがいる?いったいどういうこと?ちょっと景気づけに一発これ1本もらっていいかな?そうねファイト一発いく?やっぱ知ってますか。 電動自転車をお借りし赤ウニと海女さんを求めて出発。 これ左でいいんだよね?目指すのは海女さんがたくさんいるという八幡。 現在旬の赤ウニは時化で獲れずムラサキウニなら漁港にあるという。

ここ?ここは海女さんの街なんですか?そうですね海女さんの集落ですね。 わかったじゃあここらへんでちょっと散策して海女さんに出会えたらちょっとなんか…。 早速海女さん探しに漁村へ。 海女って書いてありますもん東漁協…。 海女さんになって3年目。 それまでは海女さんの仕事とはまったく関係のないシステムエンジニアとして都内でおよそ8年間働いていたんだそう。 はいそうですねレオタード姿で行う壱岐名物の海女さんの漁。 いた?えっあぁあのたぶんムラサキウニだと思う。 へぇそれウニですか?ムラサキウニ?ムラサキウニ。

こちらが壱岐に移住して3年目の海女さん藤本さんの本日のお昼ごはん。 番組で2回目のアポなし里帰りとなる小川D。 亜紀さんは小川Dと中学3年生のときから交際を開始。 東京に出た小川Dを追って亜紀さんも上京。 ということで今回は結婚式以来となる実家へアポなし里帰り。 そんな小川Dの故郷は栃木県の最北端那須町。 また名湯として知られる那須温泉は開湯しておよそ1400年の歴史ある温泉。 舞台は栃木県那須町。 兄弟2人とも地元那須を離れ東京で生活。 そんな小川家は農業を営んでいる。 そのため小川Dも東京農大に進学。

祖母のミキさん最近目の手術をしたそうでそれ以来髪を染めるのが面倒になってしまい白髪に。 ここは小川D夫婦もお手伝い。 農家の仕事が一段落ついたところで調理開始。 亜紀さんは保育園の栄養士毎日料理を作っているだけあって手際は抜群。 たくさんの種類の野菜を細かくみじん切りにして入れるこのキーマカレーが小川家の一番人気。 冷凍保存していたトマトを投入。 自家製のジャガイモを使ってひと品。 15分ほど煮込めばジャガイモの煮物が出来上がり。 味付けは日光とうがらしの油味噌炒め。