ニトリレディスゴルフトーナメント最終日【名門・小樽カントリー倶楽部】

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この番組のまとめ

ニトリレディスゴルフトーナメントファイナルラウンドです。 ニトリレディスゴルフトーナメント。 快適で質感高い室内空間に加え、安全運転支援システム ホンダセンシングを標準装備した、『CR−V HYBRID』が贈られます。 さらに、JAバンク北海道から、ゆめぴりか1年分と小樽市から、小樽硝子と小樽特産品豪華詰合せが贈られます。 達成した選手には、4番は株式会社AOKIホールディングス、12番はGOLF5、17番は株式会社ダスキンから賞金200万円が贈られます。 15番ホール、これからセカンドショット。

アース・モンダミンカップの5位タイが最高です。 戦いの舞台は、北海道小樽市にあります小樽カントリー倶楽部です北海道ゴルフ発祥の地であり、日本でも有数の歴史と伝統を誇るトーナメントコースです。 16番は距離もある上にフェアウェイの幅が狭い。 ティショット右に打たないとなかなかピンをねらっていけない。 アンソンジュですが、このラフの中からのショットになります。 今回が9回目となるニトリレディスゴルフトーナメント。 このコースは日本有数の難コースといわれるコースですが、フェアウェイも非常に幅が狭いので。

15番をボギーとしましたアンソンジュ。 アンソンジュがティショットを左。 その渡邉のバーディパット。 52ヤードを58度で打ってそして最終組がセカンドショット。 これはナイスショットです。 今度はアンソンジュです。 アン選手らしいショットでしたよね。 少し以前よりバックスイングのテイクバックのコックが遅くなり、左肩を回すようにしていると本人は言っています。 バーディパット。 バーディパット。 サマンサタバサレディースで、およそ6年ぶりですか。 最終組残り2ホール。 かなりピンフラッグが強風を示しています。

過去、このニトリレディスは12年、13年大会を連覇しています。 そしてアンソンジュ。 経験のある、力のある選手の優勝ももちろんですが、同じ世代も相乗効果と言いますか、私たちもできるという意識を持ちますね。 昨日も風が強い中で素晴らしいショットです。 アンソンジュがいよいよ最終ホールを迎えました。 ティショット打ち終わった最終組。 ニトリレディス。 アンソンジュは左のラフからです。 これも見事なショット。 ショットの好調さでこの4日間の戦いでしたが、パッティング次第と本人も言っていたんですけど。