午後ロード「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」壮大な冒険アクション!

戻る
【スポンサーリンク】
15:02:40▶

この番組のまとめ

国王の名において!名はなんという?ダスタンです陛下。 タス:勇敢な行いに心打たれた国王はあれがアラムートか。 ほらいけ!そんなもんか?来いよ!我が国一のスパイがアラムートを出たキャラバンを探りこれを見つけた。 コシュカーンの将軍からアラムートへの支払いを約束した手紙もあった。 アラムートは我々の敵に武器を流している。 父上の命令はコシュカーンの制圧だ。 アラムートの制圧じゃない。 アラムートの武器が渡ってしまえば…。 ウワサによればアラムートの姫君はたぐいまれなる美人だそうだ。

私には父上の信頼が何より大事です。 兄上!兄上!アハハハッ…。 留守中ガーシヴと2人で父上の相手を頼む。 え~?父上への贈り物は用意したか?ああもちろん。 よく聞けダスタン。 よい人間はお前のように勇敢な行動で勝利をもたらしそれと同時に仲間の命も守る。 私が市場で見た少年はよい人間以上になれるはずだ。 どうだ?ダスタン。 100人の敵には何の迷いもなく立ち向かうくせに父上!大変だ衣に毒が塗られている。 ダスタンの贈った衣だ。

砂が流れ出すと時間が戻るのか?しかも短剣を持つ者以外気づかない。 何時間も前にお前に全部飲まれて1滴もないよ。 タミーナ?ここがどこかわかるか?ペルシャ人ヘヘヘッ。 おとなしくしろペルシャ人。 認めたくないがお前の言うとおり短剣の力を見れば叔父上は信じてくれる。 早く来い!見ろ最強のダチョウどもを!ハッハッハッ…。 そのあとラクダ1頭と交換しようとイラクに向かう途中で暴れて逃げた。 そういえばお前ペルシャの国王を殺して逃げた恥知らずの王子にそっくりじゃないか。 ペルシャ軍に引き渡してこい。

ダスタン。 どうしたダスタン。 ライオンに襲われて叔父上に救われた話はよく聞きました。 いったい何が言いたいんだ?ダスタン。 タス私の死がもたらす混乱に乗じダスタンは反乱を起こすつもりだ。 ダスタンの罪が何にせよ公の場で裁き私のやり方を示したい。 必ずダスタンを見つけ出し公正な裁きを。 父上から衣を脱がせたときだと言ってたが何度考えてもおじは衣に触れてない。 この汚れのない行いに神々は人間の可能性を見て砂嵐を砂時計に閉じ込めたの。

短剣を突き刺してボタンを押し続けると封印が破れて砂時計は砕け散る。 えっ?うわっ!ペルシャ人この間は慌ただしい別れ方でダチョウレースを開くのはとてもじゃねえが無理だ。 死にたくなきゃ短剣を渡せ!ペルシャ人すごいなお前。 ハッサンシンだ。 ハッサンシンに殺されたんだ。 ハッサンシンはもう存在しない。 そのためにわざわざハッサンシンを使った。 ガーシブ?ガーシブどうした?ガーシブ!ハッサンシンだ!覚悟はできてる。 ニザムが砂時計に短剣を突き刺すのを食い止めないと。

ダスタンだ!でもアラムートは武器を売ったりしてない。 ダスタンが命を絶った。 ダスタンは臆病ではない。 ダスタンが戻ったというのは本当だったか。 だからニザムは砂時計の存在を知ったのよ。 ダスタン!ハァ…。 だめだ!あっだめだ!うぉ~!ダスタン!うぉ~タミーナ!あ~!うぉ〜!キャー!うぉっ!うぉ~!うわ~!ダスタン王子。 ダスタン王子。 ダスタン!なにを言い出す。 日陰で休ませてやればダスタンもきっと落ち着くことだろう。