真山さんいかがですか?ホントはどんどん深刻になってるんですけど北極圏の近く北大西洋に浮かぶ島国アイスランド観光客は滝のすぐそばまで近寄ってその迫力を楽しむことができる高温のお湯が10mもの高さで噴き上がる。 大きな活火山がありいたるところで蒸気が上がる今世界からアイスランドを訪れる観光客が急増している氷河の裂け目クレバスまで再現。
アイスランド南部に地熱で発展を続ける町がある人口2,300人ほどの小さな町だかつてアイスランドにはなかった花々が栽培されていたそれができるようになったのは熱湯をハウス内に張り巡らされたパイプに流し込み室内の温度を高く保つことができるのだ町の名前にあるクヴェラというのは熱い温泉という意味。 アイスランド南部にあるこの発電所は地下から汲み上げた水を地熱発電の熱で温める。 アイスランドは再生可能エネルギーで電力の100%を賄っているのだ安くて豊富なアイスランドの地熱エネルギー。
今日本には再生可能なエネルギーその地熱発電所も含めた再生可能エネルギーの割合というのは低いですね。 調査して失敗したのではなくてこの辺りは温泉の町としても全国的に知られているそこから更に山道を進むと…現れたのは建設中の建物日本では1970年代から90年代にかけて13の大型地熱発電所が作られたがしかし温泉が枯渇してしまうのではないか。