本日の「昼めし旅」は一足早い秋の訪れを感じる本日の「昼めし旅」は収穫のハイシーズンを迎える榛東村でご飯調査するのはこの方。 人気があるそうで寄付金額６，０００円でロースハムやベーコンポークジャーキーのセットがもらえます。 ホントですか？この日のお昼ご飯は副工場長で料理上手の青木さんが作ります。 一本６８０円のボロニアソーセージと１００ｇ３８０円のロースハムが余っていたので贅沢に炒飯の具材にします。 こちらの会社では畜産専用の機械以外にも…。
うわ～すごいコックピットだ。 ロボットらしく空気銃のバズーカ砲も撃てます。 おじゃましたのはぶどう狩りができる観光農園。 榛東村のぶどう農園は時間制の食べ放題ではなく好きなぶどうを選んで重さに応じた料金を払うシステム。 いったいどんなぶどうなんだろうね？マスカットならではの爽やかな香りで種なしで皮ごと食べられると人気です。 一倉さんはこちらのぶどう農園の二代目。 すごいキッチンはガラッとなんか近代的な感じですね。
ワンルームで子どものころから外国に興味を持っていた村雨さん。 日本の文化に触れ将来日本で暮らしたいという思いを強めました。 高校卒業後再び来日。 村雨さんは２３歳の時造園業が盛んな西尾市で庭師としての道を歩み始めました。 こちらの方が村雨さんが日本の兄と慕う木村さんです。 来日当初知り合いがいなくて孤独を感じていた村雨さん。 そんな村雨さんに木村さんが声をかけたのが出会いのきっかけでした。 以来木村さんは自宅で開くバーベキューやクリスマス会など楽しかった。