今夜!太川蛭子のバス旅名物コンビが路線バスから列車に乗り換え復活。 ローカル鉄道で会津若松を目指す1泊2日。 栃木駅を皮切りに目指すは福島県会津若松。 会津若松に向けて栃木県を北上。 たった1人の秘境駅はなんと10万円!駅を降りても寄り道できなければ資金は没収です。 どこ?合戦場って。 合戦場だもん。 目指す合戦場には急行が止まらないので各駅停車を待つことに。 鬼怒川温泉の間。 ホントですね!合戦場で観光して。 鬼怒川温泉泊まりたい。 えっ?観光名所ではない?観光名所。
郵便局!?変わってるんですよ。 郵便局が?あっホントですか。 見てみようよ!どこですか郵便局。 合戦場の知名度は全国区ってホントですか?えっ!?金のポストって書いてある。 合戦場…。 で栃木市内に皆川っていう。 よかったんじゃない?合戦場の意味もわかったし。 その前に1万円獲得しておいてちょっといい昼ごはんをどう?どっちがいいですか。 だとしたらものすごく立派じゃない?書いてある千葉省三。 千葉省三…あれ?えっ。 鉄道ファンが求めるのはつづりのいちばん上頭付きの切符。
鹿沼名物手作りこんにゃく。 さあめくるめく夜に向け目標は10万円。 1日の利用者73人に応じて3万円。 4時32分?すごい3万円入ってた。 とりあえず4万円はね。 進行ルートからはそれてしまいますが上今市に行けば3万円ゲットのチャンス。 上今市へは下今市で乗り換え。 下今市。 上今市は板荷と同じ3万円の駅。 さて1日の利用者101人に応じてこの日2度目の3万円の駅。 この列車に乗って下今市発のSLに合わせて戻ります。 ちょっと3万円を5万円に増やしたり…。
旅の達人太川さんオススメのお土産って?そしてここでもあの男がやらかします。 私SL観光アテンダントのカリヤゾノと申します。 人気のスポットですが今日は先を急ぎます。 8分待ち?1,000円の鬼怒川温泉駅では降りず会津鬼怒川線に乗り継いでそしてこの決断がとんでもない事件を引き起こしちゃいます。 川治温泉1.3km。 え?1.3km?タクシー呼んでもいいんですけどタクシー来なさそうですもんね。 目標金額は越えましたが宿が見つからなければ没収です。 川治温泉の宿はどこもいっぱい。 あ~あ鬼怒川に戻るのか。
大丈夫ですか?あ~わかりましたはい。 イタリアンでマドンナ念願の豪華ディナー。 地元のブランド牛を贅沢に180グラム。 でも会津若松にゴールできなければ全額没収。 5つ先の会津鬼怒川線川治湯元駅に向かいます。 ちなみにここが川治温泉の最寄り駅。 2人なの?なんか一生懸命行こうとする逆を漕ぎそうで怖い。 大丈夫俺海の男だから。 漁師の息子自信満々。 足のばすんですか?どちらでも大丈夫ですよ。 日光国立公園に指定されている緑豊かな水辺で自然と1つになる楽しい時間。 右で前進右…蛭子さん逆だよ頑張れ。