本日は日本一美しい夕日が売りの静岡県西伊豆で「昼めし旅」。 今が旬のスルメイカを肝じょうゆでいただく刺身や肉厚でプリップリのイカの肝炒めに思わず…。 さらに愛知県春日井市では珍しい食用サボテンを使った料理も!本日最初の舞台は駿河湾に面する静岡県の西伊豆。 エサが豊富な駿河湾で育ったスルメイカは肉厚で身がプリプリしているのが特徴です。 このあととれたて新鮮なスルメイカを使った絶品イカ料理が続々登場!静岡県西伊豆での「昼めし旅」。 七味と!出会ったのはちょうどスルメイカの漁から帰ってきたばかりの渡邉さん親子。
吸盤がくっつくほど新鮮なスルメイカをさばいて刺身に。 これをぶつ切りにしたイカと絡めて焼けばスルメイカのお刺身に炭火焼きにした沖干し。 更に特製ソースを絡めた肝炒めなどなんともおいしそうなスルメイカづくしの料理がズラリと並びました。 出たいとかないですか?そうなんですか?どうかこれからもおいしいスルメイカをたくさん獲ってくださいね。 え~っ!メッチャいいじゃ〜ん!漁協直営のお土産屋さん。 というわけでまだまだ調査続行!トロサバの干物や珍しい伊勢海老の干物も。
遊覧船でのんびりめぐるリアス式の海岸線や国の天然記念物にも指定されているでもほら本日の営業終了いたしましたってなってるから逆にいいんじゃないですか?逆に。 沼津港で水揚げされたマグロの血合いは醤油やみりん酒に4日間漬け込み片栗粉をまぶしてゴマ油で焼いていきます。 4日間漬け込んだマグロの血合いは焼くと上質な牛肉の赤身のような味わいなんだとか。 どうですか?今日のマグロユッケ丼。 このお店結構お昼とか人すごいんじゃないですか?ところ変わってお次は愛知県春日井市で「昼めし旅」。
食用サボテン春日井ノパルをミキサーでペースト状にしたあとどうぞどうぞ。 このあと生産者直伝今注目のスーパーフードサボテンを使ったとってもヘルシーで絶品の料理が続々登場。 和菓子屋さんから教えていただいた食用サボテンを栽培しているという農家さんのもとへ。 ウチワ型のウチワサボテンっていうので食用に適したそういうトゲがほとんどない。 創業1976年の現在お母様の奈保子さんとサボテンの栽培を行っているそうで観賞用のサボテンをメインに各地のお店に出荷しています。 メキシコ料理では一般的な食材のウチワサボテン。
更に昨日の残りのサボテンカレーにキムチに刻んだサボテンを合わせた1品も。 そしてサボテンスムージー。 なんで食用やろうと思ったんですかね?食用はですね春日井という所がそんなに観光資源というかそういったものに乏しいので土や肥料などサボテンを栽培する環境作りに試行錯誤を繰り返した結果…。 その間にサボテンが大好きで種まく人が増えたりこれですね中華料理四川さん。 まずは玉ねぎを炒め秘伝の中華スープを入れたら細かく切った生のサボテンとトマトを投入します。